11/13 00:22 少女B「いいえ、それを言うなら、「おチンポ可愛がり係」よぅ！！ この子と一緒にね（そういった先には白人のように色白の、その胸に恐るべきミルクタンクを抱えている少女が縛られて座らされていた）！！」
11/13 00:34 体操服少女・滝本理恵「……（爆乳少女は縛られたまま、顔を赤く染めてそっぽを向いている。羞恥と反比例した、縄目からはみ出る乳の自己主張）」
11/13 00:39 少年A「滝本さんは今日から、ちんぽ可愛がり副委員長だからね。理絵さんはおちんぽ可愛がりいいんちょ！！（と、その股間に蹲っていた元気の塊を一気に外に放出してやる。理絵と理恵は驚き、目を丸くする）」
11/13 01:00 女子高校生「変態男先生！そろそろ授業が始まる時間ですよ！」
11/13 01:36 変態男「んむ！ではおちんぽ可愛がり委員の二人には、授業が始まる前の朝礼として、ちんちん膨らんで困ってる男子たちの「お手伝い」をしてもらうぞ！」
11/13 01:39 巨乳女子中学生・理絵「え・・・それって何なん？（と、理絵が分からない風にしている間、男子達はその股間の中の兵器をあらわにし始めていた）」
11/13 01:41 少女B「も〜ぉ！理絵ちゃんったらウブでニブイんだから！！オトコノコのお手伝いって言ったら、お・な・に・い・しかないじゃない！」
11/13 01:44 少女A「そうそう、特にそんな立派なおちちしてる女の子……いえ、おちんぽ委員は『雌牛』か『雌豚』と呼ばれる決まりだったわね。そんなデカ乳の雌牛ちゃんには、人間に役立つ打ってつけのお手伝いじゃない？」
11/13 01:48 巨乳女子中学生・理絵「め、めすうし・・・（理絵は、小５から膨らみ始めていたその際立つ胸を常に気にしていた。その胸を指して『メス牛』。理絵はその指摘の生々しさに羞恥の谷に身を落とすしかなかった）」
11/13 01:51 少女B「ホラ雌牛ちゃん、いっちょ前に恥ずかしがってる暇はないわよ。このズラリと並んだエサを御覧なさいな（男子達が今か今かと腰を微動させ、その肉砲を理絵と理恵の方向に突き出している）！」
11/13 02:26 少年A「ほれほれ理恵！保育所の頃の「りんごのりえちゃん」のおとなしさはどうした！？ そのカラダでは白ブタちゃんと呼ぶしかないぞ！（と、ぐぐっと太股の間の男の角を理恵に突き出す）」
11/17 01:40 体操服少女・滝本理恵「・・・（理恵はその男性器官の仰角に視線を凝固させている。驚きと躊躇いとが同時に表情に表れる）」
11/17 13:56 ムッチリ清純少女・二宮ゆか「（そこにはいつの間にか理恵と同級生のムチムチゆかも、白ブラとおへその下に小さな桃リボンのある木綿パンティだけの姿で跪かされていた。既にある男子棒の桃色肉帽を舌先でつついている）」
11/23 05:26 変態男「さあさあ理絵たん！いや理絵牛たんに理恵牛ちゃん！ 二匹の雌牛が教室へ迷い込んできました！本当なら保健所へ通報しなければなりませんが、動物愛護の観点からクラスでは二匹をペットにしようと思いまぁす！」
11/23 05:28 女子高校生「いいえ〜！子豚のゆかちゃんも入れて三匹の子豚でぇ〜す！」
11/23 05:32 少女A「いや、二匹の子豚と一匹の大ブタよ！理絵ブタ！チチでか大ブタめがねちゃん、体操服で男を誘惑する理絵豚！大豚はもうこんなにチチでかくしてんじゃねぇか（と、理絵を突き飛ばし押し倒す。プルッと理絵の乳房が倒れたときに大きく揺れる）！」
11/23 05:34 巨乳女子中学生・理絵「そんな・・・ゆうわくなんて、しとらんもん・・・（倒れたまま男子達に両手両足を押さえつけられ、涙で瞳を潤ませながら泣き声で言う）」
11/23 05:37 少女B「あらあら、ブタはやっぱりしらじらしいわねー。じゃあブタ理絵が本当にただのブタじゃないかそうなのか調べてあげようじゃない（と、ガラス棒を取り出す）」
11/23 05:40 少女A「先生！一時間目は生物の時間がいいです！動物実験しましょー！」
11/23 05:42 女子高校生「普段プールでバタフライして鍛えてる大ブタちゃん・・・水陸両用のブタの感じ方を見てみたいよね！ 実験実験！」
11/23 05:45 少女A「と、いうわけで。理絵ちゃんが人間なのかただのブタなのか調査実験、始まり始まりー！ それそれっ（理科の実験に使うガラス棒の先を、理絵の太ももにあてがう。一瞬ビクッとする理絵）」
11/23 05:47 少女B「（Ｂもガラス棒で理絵の太ももを撫で回す。しばらく脚の付け根で遊んだ後、先っぽを理絵のヤラシイ丘に宛て、その草むらをざらざらかき回す）理絵ちゃん、なんともなぁい？」
11/23 05:50 巨乳女子中学生・理絵「あ、あるわけないやんっ（と言うも、心中は恐怖心と好奇心でいっぱい。もはや巨大なお乳を持つ少女の内側の高まりは止められない）！」
11/23 05:52 少女B「じゃあこれはどうかなー？（と、ガラス棒をパンティの上から、それも布地が二重になった女の人の最も大切で敏感な部分を、理絵のドテ高がモリマンなことをいいことに、その部分を楕円形になぞってきた）」
11/23 05:54 少女A「こんなんじゃ感じないよ、ねー（こちらはパンティの真ん中の一筋を上から下へ下から上へスリスリとなぞっている）？」
11/23 05:56 巨乳女子中学生・理絵「（あぁ〜〜〜ん！いけぇ〜〜〜んんん！！そんなんしたら、わたしビチャビチャになるうぅぅ〜〜！）（表の表情は無表情を維持しようとしていたが、その奥底では股間をいじられる快楽に泣き叫んでいる）」
11/23 05:58 少女B「じゃあ、これも平気だよね（と、理絵の敏感な豆があるであろう部分にガラス棒の先端を突き立て、ぐりぐり回転させながら押しつぶしてくる）？」
11/23 05:59 女子高校生「理絵ちゃん、まさかこんなので感じてんの〜（ピクピク震える理絵を見、顔を覗き込んで言う）？」
11/23 06:01 少女A「おや！おや！ガラス棒でいじられたぐらいで感じてやんの！こりゃメス豚確定だよな！」
11/23 14:16 巨乳女子中学生・理絵「こ、こんなんぐらいでえぇ・・・！ ふんぬぬっ！（『いじめていじって』『モミモミしてッ』『さすってさわってぐちゃぐちゃにしてっ！』と、理絵様本人の意思と反してやらしく自己主張する恥丘の膨らみ！）」
11/23 14:17 少年A「やらしいぜメス豚理絵！こりゃ小学校の頃体育の時間にノーブラで着替えてたってもんだよ！」
11/25 10:31 少女B「あ〜らら、そんな風に純粋な男子達を自分のムチムチな体で酔わせたかったのぉ？ だ・か・ら、メスブタちゃんは監視しとかなきゃダメなのよねぇっ！（と、ＡとＢのガラス棒が同時に両脇から淫乱理絵豆をずぶっと押しつぶす）」
11/27 09:56 巨乳女子中学生・理絵「（理絵は歯噛みをしたまま、とうとう声もなく泣き出してしまった。ぷっくり膨らんだ木綿パンティは、急速に色味を暗くし、水分の浸透を示していた）」
11/27 15:39 少年A「（濡れた木綿に透ける理絵毛）むむっ！（わざわざ屈んで理絵股に鼻を密着させる）ボサボサにマン毛を生やしやがってぇ！おまけにこんな（とペロリと舐める）べちょべちょのやらし汁を漏らしちょる。」
11/30 09:39 変態男「（ぐった理絵を跨ぎ、あの男飴をぶら下げる）チンポ可愛がり委員長さん、これはなんですか」
12/03 22:10 巨乳女子中学生・理絵「ち・・・ち・・・（理絵は股間の甘い疼きに涙をためながら、はす゛か示で）」
12/04 16:38 変態男「（静かに屈み、太く黒ずむ男の証を理絵顔の真ん前に突きつける。亀頭は既に張り詰めて雌牛が舐めるのを待っている）ち？ ち、何ですかー？」
12/05 09:05 巨乳女子中学生・理絵「ち…んあああああっ（変態男の男根が眼前にあるのにその間も股間を微妙に刺激され続ける、哀れ雌牛理絵。感じ奴隷に身分を下げられてしまった）！」
12/23 20:16 変態男「おやおや、そんなに鳴いていては問題に答えられないじゃないか（理絵の鼻先に、男臭を強烈に放つ毛むくじゃらの棒が突きつけられる。鮮やかピンクの亀頭は理絵の鼻先にガマン汁を塗りつけた）。」
02/02 02:39 巨乳女子中学生・理絵「(鼻先からあの汁の匂いが漂う)ちん、ちんぽで・・・す・・・」
02/02 02:43 変態男「おやおや、そんな呼び方はしてないぞ、この肉の棒は（理絵の鼻から唇へ）？」
04/22 21:17 発情雌牛・理絵「んむぅっ！ (あわてて放し)ちんぼ、おちんぼです…(そのすえた臭いが理絵の秘奥に潤いをもたらす)」
04/24 11:56 変態男「聞こえないなぁ。おちん？ オースチン？」
06/15 10:00 巨乳女子中学生・理絵「あぁん…（もはや肉汁溢れる芳しい棒への渇きを抑え切れない！）！ ちんぼ！オチンチン！！ ちんちん！ちんちんよ！チンチンちょーだいやぁーっ！」
11/16 22:58 変態男「むふふv ちんちんに狂う理絵チャンもかわエエなァ！ ほれ、ほ〜れ（逞しき肉棒を理恵の鼻先で振り回す。それに釣られて理絵の虚ろながらも熱烈な視線がチンボに吸いつけられる）！」
03/14 15:05 巨乳女子中学生・理絵「あぁ・・・おちんちんやぁ♪ ちんちん♪ちんちん♪（）りり」
04/17 10:09 チ○ポ可愛がり中小悪魔爆乳理絵「（そして理絵ちゃんはあわれ、チンポに飢えて泣く牝獣へと変えられてしまったのでした）」
04/29 09:48 ナレーター「そして舞台は変わって・・・ここは精明公民館。」
06/14 01:29 太ももぱつぱつ水着32歳・二宮望「あぁっ！ああ！ もぅ…もう、水着の上からやなくてじかにいじってぇえ！」
07/08 19:31 ムチムチ中２・関谷優希「わたしも…いじって・・くだ…さい」