05/11 20:20 とりちゃん「鈴木くん、あなたの目は節穴!?鼻の穴!?この口元…かわいらしさ…そっくりじゃない!!!」
05/12 11:48 鈴木くん「そういわれてみれば5ミリくらい似てるような。」
05/12 11:50 とりちゃん「つかもっちぃ。あなたはとりのおねえさまなのね?」
05/12 11:52 つかもっちぃ「いや、人違いよ。(目には涙が)」
05/12 11:54 とりちゃん「何を言ってるの!前からおかしいと思ってたのよ。」
05/12 11:55 鈴木くん「つかもちぃ、君は一体誰なんだ!教えてくれ。気になって夜眠れなくなるよ。」
05/12 11:56 ナレーシォン「誰でもいいんじゃない?」
05/12 11:57 謎の司会者「それじゃあ話が発展しないじゃん。これは」
05/12 11:58 とりちゃん「わかったわ!!とりのおねえさまじゃなきゃ、あなたはあのときの人ね。」
05/12 11:58 鈴木くん「あのときって?」
05/12 12:02 とりちゃん「それは、もう15年も前のこと。とりがわずか2歳で家出したときのこと。つづきはまた来週。」
05/12 12:03 謎の司会者「最後まで話してくれよ」
05/12 12:05 鈴木くん「続きはあるのかい?」
05/12 12:06 とりちゃん「ないわ(えらそう)」
05/12 12:06 ナレーシォン「おいおい」
05/12 12:08 とりちゃん「あ、思い出した!」
05/12 12:08 ティキン☆「今度こそほんとうか?」
05/12 12:09 キッティン☆「また違うんじゃないの」
05/12 12:10 とりちゃん「とりこってとりを呼ぶのは家族じゃない!とりこって呼ぶのはとりの家と昔対立してた人たちよ!!」
05/12 12:11 謎の司会者「へー」
05/12 12:12 とりちゃん「その人たちのせいでとりは石油王になりそこねちゃったんだから(怒)」
05/12 12:13 つかもっちぃ「ちっ、ばれたか」
05/13 00:19 鈴木くん「つかもっちぃ、なんか顔の人相が悪くなってる!!」
05/13 00:21 ナレーシォン「顔のこと人相って言うんですよ、鈴木君!!それでもミスター栃木かよ!!」
05/13 00:22 鈴木くん「実はボクは知能指数が60しかなくて親に泣かれたんだ」
05/13 00:26 ティキン☆「それは涙もんの話だね。」
05/13 00:28 とりちゃん「今はそんなことどうだっていいのよ。」
05/13 00:30 鈴木くん「そっそんな。ひどいや。ドラえもーーーーーん!!」
05/13 00:32 キッティン☆「ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅるるる、るるるる」
05/13 00:34 ティキン☆「♪あんなこといいな、かなえてくれる」
05/13 00:44 とりちゃん「つかもっちぃ、あなた一体何をしに来たの!?」
05/13 00:45 つかもっちぃ「もうちょっとだませると思ったのに。それにしてもにぶいわね、とりこ。」
05/13 00:48 ナレーシォン「2人には、相手にしてもらえない鈴木であった。(ちびまるこのナレーション、キートン山田口調で)」
05/13 00:49 鈴木くん「2人共、ひどいじょー。はた坊だじょー。」
05/13 00:50 謎の司会者「シェーーーー」
05/13 00:54 とりちゃん「また、何かとりから奪う気ね、そうはいかないわ!!くらえ!イオナズン!!」
05/13 00:55 ナレーシォン「おおっと。とりちゃん、ドラクエモードに入った!!つかもっちぃにはきいているのか?」
05/15 20:05 つかもっちぃ「やめてよ!服が汚れちゃうでしょ!ふざけるのは顔だけにして!(毒)」
05/27 23:28 謎の司会者「あらら・・・つかもっちぃはドラクエを知らないもよう・・・」
06/02 16:18 つかもっちぃ「違うわよ!染まりたくないだけよ!!!」
06/03 00:23 とりちゃん「司会者と○○な会話してるうちに私は・・・・」
06/20 19:51 鈴木くん「君は…?」
07/05 16:21 とりちゃん「あなたは・・・?」
08/02 19:16 鈴木くん「わたしは…?」
09/10 15:44 謎の司会者「なっなんということか…とりちゃんと鈴木くんは記憶喪失に!?」
12/01 15:32 ナレーシォン「これ一体いつから留まっているのでせう…」
12/14 21:03 謎の司会者「うるさい!!」
02/27 15:15 つかもっちぃ「自画自賛☆」
07/09 17:20 鈴木くん「・・・ところでわたしは?」
08/21 22:24 とりちゃん「鈴木君!!!」