01/06 22:35 ナレーター「あっさりと手で受け止めて消してしまった。」
01/07 09:27 カル「霧!」
01/07 09:28 ナレーター「そう言うと大量の霧が出てきた」
01/07 09:30 カル「ジダン!逃げろ!霧に火をつける!(ちなみにこの霧は特殊な爆薬でできています)」
01/07 11:53 ジダン「俺が逃げるわけねぇだろ。ジーク、さっさと降りて正々堂々勝負しやがれ。」
01/07 16:08 カル「バカ!爆発するんだよ!伏せろ!」
01/08 12:50 ジーク「逃げない?ほぉう。ちゃんと度胸ってもんはあんだね〜。さて。こてしらべとしてその爆発とやらを受けてみますか」
01/08 12:52 効果音「ズ・・ドドドドドドドドド!」
01/08 12:53 カル「どうだ!?」
01/08 17:54 ジダン「くらえっ、ジーク!(ナイフを数本腕試し系に投げる)」
01/24 20:22 ジーク「ん〜効かない効かない。さて。お仕事といきますか。」
01/26 15:53 ミロア「まちなさい。村を滅ぼすのは巫女の私が許しません。(毒薬をジークに向けてぶっかける」
01/26 21:52 ジーク「んっ?へへん。俺様毒にやられない草を口にふくんでたから大丈夫大丈夫。さて、シュアはそこにいるな。過去をふりかえっていただくよ」
01/26 21:54 シュア「なっ・・・・・・・・!!!」
01/26 21:55 ナレーター「ジークは片手でシュアの両目をふさいだ」
01/26 21:56 ジーク「二百三年前、お前はある街で生活していたな。そこでお前達一族、そして街の人を襲ったのはお前の仲間の一族だ。」
01/27 15:13 ジダン「やめろっ、シュアを放せ!」
01/27 19:16 ジーク「さぁ目覚めなお前の力!」
01/27 19:17 シュア「・・・・・それはできない」
02/05 19:14 カル「シュア・・?」
02/08 14:48 ミロア「貴方は何をしようとしている・・・」
02/21 18:54 ジーク「・・・何でもいいじゃないか。」
03/12 20:56 ミロア「なんだと!!いえ!」
03/13 17:32 ジーク「・・・うるさいな〜、しばらく眠ってもらうぜ。人質だ・・・。」
03/13 18:04 ナレーター「睡眠薬をかける。」
03/14 18:10 ジーク「死んだら死んだだどんまいさ」
03/14 19:00 シュア「く・・・・くそ・・・」
03/17 15:45 ジーク「おもいだしな過去の戦いを・・・ここで再現しな!」
03/17 17:04 シュア「どうして!!」
03/18 17:03 ジダン「ジーク、何故お前はそんなことをしたがるんだ。」
03/22 07:38 ジーク「200年前の争いが蘇る事を願ってる奴等がいるからさ。まぁその手助けってやつ?」
03/22 07:38 シュア「・・・・・・・」
03/22 07:38 効果音「ゴゴゴゴ・・・・・」
03/22 07:40 ナレーター「シュアから赤いオーラがでてきてシュアのまわりは地割れがおきていた」
03/22 18:25 ジダン「早まるな・・・シュア、落ち着け!」
03/23 13:23 ジーク「だめじゃん?ここまで来たら此奴意識なくただ破壊するだけの人間になってるんじゃん?」
03/23 13:28 ナレーター「持っていたハーブが大きな赤い剣となった」
03/23 13:29 効果音「バキィィィィッ」
03/23 13:29 ナレーター「魔物たちは苦痛と恐怖で悲鳴をあげながら死んでいく」
03/23 13:33 ジーク「ほらほら。一匹一匹死んでいくよ。此奴らが死ねば今度は村人を殺ると思うゼ?」
03/26 16:22 ナレーター「ジークはほほえみをうかべながら話しをした」
03/26 16:25 ジーク「方法を教えてやろうじゃん。方法は3つ。シュアにあやめられ世界をおわらすか、シュアを200年の眠りにつかせるか、シュアを殺すか。ま、どれでもいいけどな〜」
03/26 21:00 ナレーター「「銃を出す」」
03/27 08:15 ジーク「ん?シュアを殺すのか?いいのか〜?シュアは仲間じゃなかったのか〜?アハハハ」
03/27 08:18 シュア「この世界を守ってきただけなのに・・・・・・・俺の一族全てを殺した一族の子孫を許さない・・・・・!!!死んで貰う・・」
03/27 08:19 ジーク「ん?いい心がけを言うようになったな〜此奴も。さ、どんどん襲いな。フハハハ」
03/27 08:20 ナレーター「シュアは大きな赤い剣を肩にかつぎ村へと歩き出す。」
04/04 21:42 カル「俺も手伝おう」
04/11 14:18 ジーク「y?」
04/11 14:19 ナレーター「シュアは振り向いた(ジークの所間違いです。スミマセン)」