04/25 23:44 ナレーター「と、そこにもう一人、謎のジジィが・・・。」
04/26 09:03 風子「んっ……あれ?なんで、雷覇君の顔が近くに…………?(寝惚け+混乱)」
04/26 20:40 雷覇「王子様だから助けに来たんですvv」
04/26 21:10 風子「く・・・来るなぁ!!!ドゴッ(殴る音)」
04/26 22:49 ナレーター「……ていうか、風子に人工呼吸してたよね……?雷覇……」
04/26 23:01 風子「え・・・・・!?嘘・・・・!?ふ・・、ふえ〜ん(泣」
04/27 09:39 ナレーター「これはもう、責任を取るしか道は無し★」
04/27 20:37 雷覇「でわ、風子さん。王子として責任を……」
04/27 21:51 風子「や・・・やめろぉ!ドゴッ!!(殴る音」
04/30 18:03 雷覇「いいじゃないですかv」
04/30 20:22 虚「わしの風子ちゃんに、手を出すなぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜」
05/02 15:03 烈火「おめーらうるせぇんだよっっ!!!!!!!(炎)」
05/04 13:10 効果音「ぼうっ(みんなが燃える音)」
05/04 18:38 紅麗「このわたしに炎が効くかっ!!!!!」
05/04 20:10 水鏡「風子―――――――ww!!(壊)」
05/04 20:27 烈火「姫が起きるって言ってんだ。黙れ」
05/05 13:22 雷覇「風子さんには指一本触れさせませんっ!!(大声)」
05/05 16:12 烈火「・・・(怒)。いけ、崩!!」
05/06 23:12 効果音「どごごごごごごごごっっ!!!」
05/08 15:13 柳「・・・っくし・・・・・寒・・い・・・・・・」
05/08 16:39 風子「くしゅっ・・・・・たしかに・・・・」
05/08 21:58 水鏡「・・・・寒い。」
05/09 22:06 烈火「ほらよ、火。」
05/12 23:01 柳「ふふっvありがとっ烈火君vv」
05/16 07:12 水鏡「雷覇…僕はいつも風子な触れているぞ・・・・・」
05/17 12:19 柳「かき○の、か○ねの〜♪」
05/17 17:03 効果音「ぼっ(その辺に落ちてた木の枝に火が燃え移った)」
05/19 15:58 雷覇「み・・・水鏡さん・・・風子さんにいつも触れているってほんとうですか!?」
05/19 19:39 風子「そっ、そんなの嘘に決まってるだろ!!!!あたしはっ……!!!!!!」
05/20 23:31 水鏡「『ものすごくみーちゃんが好きなのよ』←風子の声色。」
05/21 15:08 風子「そ・・そうだよ!!!悪いか!!!?」
05/21 16:03 小金井「やってらんないねぇ〜♪あ〜暑い暑いvvv(笑」
05/21 17:40 土門「小金井・・、独りモン同士、仲良くやろうぜ!」
05/21 20:04 ナレーター「けれど小金井には親衛隊のみなさんがいますよね…(笑)」
05/22 06:34 土門「ガーン!」
05/22 19:33 陽炎「土門君・・・」
05/23 21:48 小金井「土門兄ちゃん、そんな落ち込まないで。いつかイイコトあるって♪」
05/24 10:59 烈火「・・・・・・それはそうと、どうやって帰るんだ?どこでもドア、もう消えてるぞ?」
05/24 11:32 効果音「ずがーん!!(みんなに衝撃が走った音)」
05/24 22:54 円「おいお〜い。俺様を忘れたのかぁ〜?結界王の俺様が結界を作ってやってもいいぜ〜?」
05/24 22:59 焔「俺達がいるんだ。大丈夫だ。なんなら俺が大火縄跳びをさせてお前達を温めてやろうか?」
05/24 23:00 烈火「焔は遠慮してもらうとして〜。円!一応皆に結界を頼む!」
05/24 23:05 円「お〜?んじゃあ、俺様の問題に正解してもらおうじゃないか?この中の全員が参加して、誰か一人でも答えれたらOK!でっけえ結界の中に暖かいストーブ(酸素とかの事はばっちりOK!)とこたつとカーペットと赤外線の扇風機(笑)を用意してやろう!」
05/24 23:08 小金井「えっ♪ホント?やってやってぇ〜?」
05/25 16:02 円「二酸化炭素はH・2・O?それともC・O・2?」
05/26 06:40 風子「CO2!!!!!!風子ちゃんあったまいい〜〜vvv」
05/26 07:50 円「正解!」
05/30 15:47 風子「早くだしてよ〜」
06/23 16:14 円「ストーブ!あと結界!」
07/29 00:35 水鏡「なんか話がずれてるぞ………(汗」