GENSUI's DORAMA


小説だって事実より奇なり!?
自由参加ON!!>▽< 読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



GENSUI's DORAMA



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


03/12 22:22 フリック「よう!みんなで何を話しているんだ?」

03/13 16:59 ナレーション「ある意味、自分のせいでそうなった事をつゆ知らず、のん気にフリックがやってきた。」

03/13 17:01 ナナミ「あっ!聞いてよ、フリックさん!リオが私を邪魔者にするのよ!!」

03/13 17:29 リオ(坊ちゃん)「え!?そんな・・・」

03/13 17:30 フリック「ま・・・まぁ、理由はわかったけど・・・ナナミもう少し大人になれよ。」

03/13 20:42 ナナミ「そんな事ないよ!これでも一応シーナよりは大人のつもりだよ!!」

03/13 20:43 シーナ「お、おい・・・。俺のことまで話にもってくんなよ・・・・。」

03/13 20:45 ナレーション「近くにいたシーナまで、話に割り込んできた。」

03/14 14:41 フリック「あーハイハイ判ったから・・・。もうやめろよ!リオが何か言いたそうだぞ。」

03/15 09:52 リオ(坊ちゃん)「え!い・・・いや、そ・・・その・・・」

03/15 17:07 ナレーション「リオは戸惑った。フリックを探していたなんて皆の前ではいえない。」

03/15 18:20 ビクトール「リオ!こういう時は男らしく、いさぎよくバシッと言っちまえ!!」

03/15 22:36 ナナミ「そうだよ!リオ!!」

03/16 14:48 リオ(坊ちゃん)「ご・・・ごめん!用事思い出したんだ!!じゃあね!」

03/16 14:50 ナレーション「リオは逃げるようにしてその場を立ち去った。」

03/16 16:29 ビクトール「お・・・おい!リオ!!」

03/16 18:07 ナナミ「どうしたんだろうね?リオ。」

03/16 18:08 フリック「もしかして何か悩みでもあって誰かに相談でもしたかったんじゃないか?」

03/16 18:11 ナナミ「えっ!もしそうなら私にしてくれればいいのに〜。」

03/16 18:14 リュウ(2主人公)「・・・ナナミにするなら、まだア〇エリーナにでも言った方がいいと思うな・・・。」

03/16 22:09 シーナ「そうかもな!!」

03/17 00:28 ナナミ「ヒッドーーーイ!そんなに私、頼りなくないもん!!」

03/17 00:30 シーナ「そんなことねーよ。そんなもんだろ。」

03/17 00:37 ビクトール「おいおい!ナナミ、そんな事いちいち気にすんなよ!シーナも、そんなんだからナナミにあんな事言われんだぞ!」

03/17 18:34 フリック「ごめん!ちょっと俺リオの様子見てくる。」

03/18 23:14 ナレーション「そう言うと、フリックはリオの向かった方へ走っていった。」

03/19 13:25 フリック「おいっ!リオ!リオってば!!」

03/19 18:28 ナレーション「リオはビックリして立ち止まった。まさかフリックが自分の後を追ってくるとは思ってもいなかったからだ。」

03/19 19:06 リオ(坊ちゃん)「な・・・何か用?」

03/19 19:07 ナレーション「リオは顔を赤らめながら振り返った。」

03/20 23:35 フリック「何かあったのか?そんなにあわてて。」

03/21 16:04 ナレーション「リオがフリックに伝えたかった事を言おうとしたその時。」

03/21 16:05 ルック「やぁ、リオ!ちょっといいかな?」

03/21 16:05 リオ(坊ちゃん)「えっ・・・でも、僕フリックに・・・」

03/21 16:06 ルック「そんな事どうでもいいじゃん!いいから!!」

03/21 16:09 ナレーション「そう言うとルックはリオの手を強引に掴んだ。」

03/21 16:09 フリック「おいっ!ルック!リオが・・・」

03/21 16:10 ルック「何?いいじゃん。すぐ用事は終わるから。」

03/21 16:11 リオ(坊ちゃん)「いいよ。フリック。僕の部屋で待ってて。すぐ行くから。」

03/21 16:11 フリック「あ・・・あぁ、判った。」

03/21 16:12 ナレーション「そう言うとフリックはリオの部屋がある方へ歩いていった。」

03/21 18:47 リオ(坊ちゃん)「それにしても何の用なの?ルック。」

03/23 12:33 ルック「naxa,」

03/24 14:11 リオ(坊ちゃん)「・・・ルック?」

03/24 22:51 ルック「君からあの馬鹿リュウに言ってくれないか!!」

03/24 22:52 リオ(坊ちゃん)「えっ!はっ!?な・・・何を??」

03/24 22:56 ルック「僕みたいな優秀な紋章使いを馬鹿みたいに石版の前に立たせるだけって事をさ!!」

03/24 22:58 リオ(坊ちゃん)「は・・・、そ・・・それだけ・・・・?」

03/24 22:59 ルック「ああ。君にとっては「それだけ」の事でも僕にとっては重要なんだ。じゃあ、頼んだよ。」

03/24 23:01 ナレーション「そう言うとルックはその場を走り去っていった。」

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