11/09 19:41 キルア「まじで壊れてやがる……」
11/10 00:37 ヒソカ「あっそ〜れそ〜れ♪」
11/13 21:44 ゴン「いろんな意味で怖いよヒソカ…。」
11/14 20:34 キルア「今、壊れてるからな……」
11/17 19:17 ゴン「キルアすきvv」
11/20 19:44 キルア「なんだよ、いきなり…お前も壊れたか?」
11/22 17:56 ゴン「うん♪」
11/24 20:31 キルア「いや、うん♪…って…(汗)や○い的要素…ってやつ?」
11/25 19:47 ゴン「キルア好きーvvv」
11/25 21:36 クラピカ「これはや○いではないだろう!!!同人的要素ではあるがな。ここは『同人的要素』はOKなのだよ。と言うかちょっと待ったぁ〜〜〜!私もキルアが好きなのだよ!」
11/27 16:37 ゴン「キルアは俺の物なのー!」
11/27 23:04 クラピカ「何を言っているのだよ!キルアは私が好きなのだよ!」
11/29 18:41 キルア「いや…てゆうかライクの方だろ?なあ?!!」
11/29 23:58 ゴン「キルア〜〜vv」
12/01 21:06 ナレーター「キルアは、私の生き物なのよ。(ボッソッとつぶやくように・・・。)」
12/04 21:59 レオリオ「生き物…ってなんだよ…(汗)」
12/05 20:42 ゴン「キルアはオレのものなんだってばー!!」
12/07 17:15 クラピカ「・・・私のだ・・!!」
12/08 12:52 キルア「俺は、ハンター×2の読者の皆様(キルアラヴの方のみ)のものだ!!」
12/09 18:50 ゴン「う…うそだ―――!!!」
12/12 16:08 ミト「えっ!キルア君は私のじゃないの?」
12/14 21:27 ゴン「ミトさんまで・・・キルアはおれのだってば」
12/14 23:54 キルア「だ―――もう!!!なんなんだー!!」
12/15 21:41 レオリオ「まあ、まあ。キルア、ここは冷静に…。」
12/15 21:42 ヒソカ「そうそう、冷静に…v(♥」
12/15 21:43 レオリオ「キルアはオレのものという風にすれば一件落着だろう。っはっはっは。」
12/15 21:44 キルア「なんだそれ」
12/16 10:05 クラピカ「それはムリがあるだろう?」
12/16 11:27 ゴン「やだ――!キルアは俺のモノなの〜!!」
12/16 19:16 キルア「ああ もうなんなんだよー」
12/16 21:00 ネテロ「ここは間をとってワシのものとしようじゃないか♥」
12/16 21:43 クラピカ「キルアは私の物なのだぁー!!!!!!!!」
12/16 22:23 効果音「バコッ。」
12/16 22:26 ネテロ「った!! よくもワシの顔に傷を…!」
12/17 15:53 クラピカ「違う違う・・そうゆうときは・・「殴ったね!?親父にもぶたれたことないのに!!(古)」だ。」
12/17 21:37 ゴン「クラピカ・・・・」
12/18 09:36 レオリオ「クラピカ…お前キャラかわってるぞ…」
12/18 19:02 ヒソカ「くっくっく♥結構そういうほうがあってるかもよ?」
12/20 13:14 クラピカ「そ・・そうか??(ちょっと嬉しい」
12/22 19:13 クロロ=ルシルフル「単なる予備知識じゃなかったのか?」
12/26 13:39 キルア「なあ、みんな、壊れたクラピカはほっといて、「あいうえお作文」やろーぜ。まず俺からな。「あなたが好きです。」とゆわれたクラピカが、」
12/26 15:42 ミト「「いやよっ!なんであなたみたいなおっさんと・・・!」と言って、」
12/26 15:48 レオリオ「「私にはレオリオという最愛の恋人がいるのにっ・・・・・!」
12/28 12:59 キルア「それ、『う』からはじまって無いじゃん」
01/01 13:47 レオリオ「はうっ!痛いところをつかれたぜっ・・」
01/05 01:48 クラピカ「・・何をやっているのだ・・・?」
01/05 01:49 キルア「ク・・クラピカ・・。」
01/07 23:51 クラピカ「うへへへへ」
01/14 09:10 キルア「クラピカ・・・!なんか変!!」
08/13 03:10 ゴン「..........」