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みんなでドラマを作っちゃおう♪



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書いてくれてありがとう!
これまでのストーリーを見てみて〜!
今後、どうなっていくのか楽しみだねぇ〜!!


01/24 22:38 ショルキー「上手くいかないなぁ〜。」

07/11 14:28 ナレーター「そうして・・・しばらくの時が経った。」

07/12 15:46 三浦ヒカル「さて、何しますかね。」

07/12 15:47 神風トオル「政界談義でもしますかな」

07/12 15:47 タイニャミ「ムネオ!ムネオ!」

07/12 15:49 MZD「しかし、ここの親ページを見ようとしたら規約違反と表示されたな。何かあったのか?」

07/26 05:37 メグミ「とりあえず気にしない☆」

07/26 05:39 ピエジル「さてさて、どうも近頃タマってきたぞ☆」

07/26 05:39 アヤ「お互いにコキ合いたまえ!」

08/07 04:48 ピエジル「ハァ★ハァ☆ハァ★ハァ☆」

08/07 04:49 赤城隆之「(カレンっぽい誰か) まぜてくで!」

08/07 04:50 カレン「誰よ貴方!私の格好でそんなはしたない事・・・!」

08/09 18:00 赤城隆之「ああカレンたん!ぼくたんのもコキコキしてんvv」

08/20 19:59 カレン「ああもう、仕方ないわね…(にぎっ☆)…ああん、こんなにみなぎらせちゃってぇ…」

08/20 20:01 赤城隆之「いいよんいいよん、カレンたぁ〜ん☆ あふんふん♪ はぁはぁっ」

08/27 20:28 カレン「ああん、どうしてこんなに元気になっちゃうのぉっ!? こんなの見たら、ますます可愛がってあげたくなっちゃうじゃないっ!」

08/28 09:30 赤城隆之「あぁ〜ん☆ カレンたぁんっ!! ぼくのお元気オチンチン、コスコスしてぇっ!!」

08/29 14:16 カレン「も〜、我慢できないっ!私の着物の間に挟んでコスコスしてやるぅっ! ほぉらコスコスコスコスっ!!」

09/04 09:54 赤城隆之「んあっ!ああんあんあんっ! ぼくぼく、もう泣いちゃうぅ〜〜ん!!」

09/07 19:56 カレン「ああんv なんてカワイイのぉvV もう貴方は私のペット、性玩具として日々を過ごすのよ!いいわね?」

09/07 19:58 赤城隆之「くすん……もうボクちゃん、カレンたんのものなのぉ?」

09/07 20:00 カレン「ムフフ、そんな泣きそうな顔しちゃってぇ、どうしてココがこんなにビンビンなのかな? キミは私にイジメられたいんでちょお〜?」

09/07 20:07 赤城隆之「そ、そうでちゅ!ぼくたん、カレンたんにおちんちんイジイジしてもらいたくて、うずうずしてるんでちゅ!」

09/07 20:12 カレン「正直でよろしいッ! しょーじきなイイ子には、キャンディなめなめのごほーびがありまちゅよぉ〜」

09/07 20:21 赤城隆之「あぁ〜v カレンたま〜VVV ボクのおマタのキャンディ、もうピクピクしてるよ〜ん!」

09/12 13:18 カレン「マァかわいいv なめてもらいたいのはこの桃色の先っぽなのカチラ!?」

09/12 13:30 赤城隆之「あぁ〜ん!そこ!そのピンクのキャンディなめなめちてぇっ!!」

09/18 14:58 ケイト「先っぽって、ここ? アナタの汁でヌルヌル光って、それでも足りなくて漏らしまくってる、ここぉ?(卑猥な言葉で辱めながら、赤城たんの指を彼の欲望の泉の湧き上がる所に擦り付けてやる)」

09/18 15:01 赤城隆之「くぅぅんっ!やっ……ダメぇ…っ!ミルク…出ちゃう…っ……やらしいミルクいっぱい出るぅぅっ!! ケイトたぁああんっ!!(びくん、と大きく身体を跳ねさせたかと思うと、花芯の先から大量の白濁した液体を、立て続けに放出する)」

09/18 15:02 カレン「(赤城たんの身体に飛んだ白濁を全て舐め取り、張り型を抜き取ってから目隠しを外してやって)アナタ、あんなによがりまくって、すごく厭らしかったわよんvvそれじゃ、ご褒美をあげちゃう。(煮えたぎる自分の中心部を扱きたて、濃く大量の白濁を、イき続けて萎えきった赤城たんの花芯に吐きかけてやる)」

09/18 15:03 赤城隆之「あ……ふぅ………あったかい……カレンたんのミルク……熱くて気持ちイイ…っ……あ……それに、すごくおいしいの………カレンたぁん……(うっとりと白濁を受け止め、さっきイったばかりの花芯は既に熱を持ち始めている)」

09/18 15:04 ナレーター「赤城たんは自分自身だけでなく、全身にかかったカレンの愛液を指で掬い、美味しそうに舐めていた。最早、彼の理性は何処か遠くへ行ってしまっている。」

09/18 15:06 カレン「美味しいでちゅか?欲しいなら、もっと飲ましてあげまちゅよお?(喉の奥で笑いながら、自分と赤城たん、ふたりの入り混じった白い液に汚れた赤城たん自身を、指先でくすぐるように逆撫でする)」

09/18 15:07 赤城隆之「(ひくひくっと全身を震わせて)うん、ほしい……ほしいよ、カレンたんの熱いミルク……いっぱい飲みたい…………あっ……下のお口も飲みたいってひくひくしてるう……やぁんっ…両方欲しいよぉ……ねぇ、ちょうだい、カレンたぁん……お願い……」

09/23 13:03 カレン「まあ、ボクちゃんはいつからわがままっ子になったのかしら? お願いするときの言葉はどうしたの?」

09/23 13:08 赤城隆之「ああん、カレンママのいじわるぅ……ママぁ、ボクたんにいっぱいいっぱい、ママのミルク飲ませて飲ませてぇ〜ン!!」

09/25 13:27 カレン「よくできましたv でも、おあずけよんvv 私がたかちゃんのベトベトスープをたっぷぅりと味わうまでお・あ・ず・けVV」

09/28 20:35 ケイト「あン、カレンたんだけズルイぃ〜! あたしも、たかゆきたんの白くて濃ゆぅいコンデンスミルク、飲むのぉ(そう言ってケイトはたかちゃんの幼い桃色棒を口に含む)!!」

09/28 20:39 赤城隆之「あふぅん……(若い血液で漲りの絶頂にある先端を柔らかな湿った肉で刺激され、うっすらと涙を浮かべる)」

10/01 15:12 カレン「ああっ出ちゃうわ出ちゃうわ、キンタマが上がってきたわよんvvv」

10/01 15:14 赤城隆之「あふぅ……んんっ! くふぅ…いやぁん……でちゃうよ、出ちゃうよおぉっんんっ!」

10/01 15:22 リサ「あらぁん☆ なぁんて淫乱な男のコなんでしょ☆ そんなコには、えいえいっ☆(柔らかな肉の蕾を剥き、艶めいた桃果実をあらわにする)」

10/01 15:23 カレン「ぐいぐいっ♪ えいえいっ♪ あっ、剥けてきた… チンポの先が少しだけ見えてきたわ… ウフフッ… 綺麗なピンク色の亀頭ね… 素敵よ… まるで宝石みたいに艶々輝いてるわ… 尿道口もぱっくり口を開けちゃって… かわいいわね… 」

10/01 15:24 リサ「ちょっと亀頭に触らせてよおん☆ つんつんっ♪ ウフフッ… 張りがあってすべすべしてる… 」

10/01 15:25 赤城隆之「ああっ♪ そんな… 剥きたての敏感な亀頭をいじられると、感じちゃうぅぅぅぅ〜っ♪も… もうイッちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ〜っ♪ 」

10/01 15:26 ケイト「いいわっ! イッてっ! 出してっ! 私のパンティに射精してっ! 私の青いパンティを、たかたんのザーメンで白く汚してっ! 」

10/01 15:27 赤城隆之「ああ… ケイト… かける… かけるよっ! ケイトのパンティにザーメンかけるからねっ♪ ああっ♪ ケ… ケイトぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ♪」

10/06 09:48 カレン「まあv 私の格好してそんな豪勢な射精するなんて……v 私のお顔、ベトベトよんVV この白いお汁、どうしてくれるのカシラ?」

05/30 04:56 ナレーター「そして、しばらくの時間が経過。」

07/04 16:41 効果音「むりむりっ」

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