男子新体操ドラマ


世界初男子新体操Web小説だって、原作者はあなた!?
一行づつ、作っていきましょう。読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



男子新体操ドラマ



執筆ありがとう!これであなたも原作者です。
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


06/04 20:39 審判員A「退場にしますよ!!!」

06/05 01:04 オリンピック委員会「それもありじゃないですか?」

06/05 19:41 審判員A「じゃ退場で」

06/07 23:20 観客A「Oh,really?」

06/10 10:46 現地通訳者「ほんとに? といってます」

06/12 23:06 審判員A「OH‘YER」

06/29 00:56 外人審判員「ソレハ9.90デス」

07/07 00:05 ナレーション「新体操界では初めてです。9.90は。」

07/07 21:03 コーチ「うっそー」

07/10 22:09 観客A「いつの間にか演技終わっていたのか」

08/17 15:40 審判員A「な・・・なみだがでてきたぞ」

08/20 22:59 効果音「爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪」

09/02 01:35 ナレーション「ありえない・・・」

09/18 01:14 審判員A「伏臥気持ちいって思えてきたら神。。」

09/18 14:33 選手A「なるほど・・・・。」

09/24 20:39 外人選手「ソレハ ナンネン カカリマスカ?」

09/30 22:26 選手A「6年だ!!」

11/11 22:23 選手B「中高一貫で男子新体操!?」

03/01 01:03 オリンピック委員会「小学校からやってないと出られません」

03/21 04:10 体育協会役員「そんなことはありません」

03/25 22:15 スポンサー「いくら出せばやってくれる」

04/03 00:07 ナレーション「さあ、次の演技はカルピス学園-男子新体操部です。」

04/21 00:51 スポンサー「2億円かけてます>」

04/21 00:52 オリンピック委員会「オリンピック種目にしたらどう?」

05/03 13:50 スポンサー「賛成!!」

05/22 22:03 体育協会役員「男子新体操をもっとメジャーにしろ」

03/22 22:50 FIG男子新体操技術委員長「東京オリンピックの種目に入れられないかね。」

08/27 14:35 オリンピック委員会「なんとかしましょう」

10/12 03:04 世界体操連盟「男子新体操は競技人口が少なすぎる」

11/28 07:21 スポンサー「カルピス 競技人口は確実に増えている。」

02/10 22:17 ナレーション「今度は本当のドラマが始まる。」

02/18 23:35 効果音「ジャジャジャジャーーン!!」

02/28 17:36 監督「「手を抜いた練習をするなら帰れ!!」」

03/14 20:37 選手A「帰りません!!!!!!」

03/26 20:44 TVデイレクター「4/17(土)夜7時スタート 2時間スペシャルをみてね。」

04/05 22:57 ナレーション「そして、男子新体操ブームがくることになった」

05/22 22:38 体育協会役員「タンブリング 盛り上がって参りました。。。。」

05/30 17:49 TVデイレクター「や番組あげて男子新体操推進します。」

06/28 01:34 体育協会役員「タンブリング 社会人大会に参加しませんか?」

07/03 06:49 観客A「うお〜」

07/25 10:43 スポンサー「それはいい!!」

12/01 22:42 TVデイレクター「烏森RGは.JAPAN 3位か?」

01/05 19:46 スポンサー「3okukuraide 」

10/03 22:02 コーチ「鹿倒立が勝敗の分け目か」

11/14 14:59 ナレーション「今年は、参加しないようですね。」

12/27 16:58 TVデイレクター「それは残念!!」

06/07 17:50 監督「インターハイ目指せ!!」

02/23 20:14 スポンサー「優勝したら1000万円の賞金を出します。」

01/24 09:56 選手A「しゃー!」

08/16 22:05 体操協会役員「次はインカレですね」

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