WeB DoRaMa


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!
1月31日、高沢 裕次郎看護士サマ追加いたしました。



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執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


09/15 19:51 高沢 裕次郎「言っておくがお前では俺には勝てねぇよ。何でだかわかるか?」

09/15 20:10 長瀬 智也「んだとてめぇこの野郎!ずいぶんでけぇ自信じゃねぇかよ!」

09/15 20:11 ナレーション「高沢は離れた所まですばやくジャンプした」

09/15 20:13 高沢 裕次郎「そっちこそないつまでもでけぇ口叩いてらんねぇぞ。てめぇの弱点なんかお見通しなんだよ」

09/15 20:14 桜庭 裕一郎「あいつ変身する気だ!」

09/15 21:19 ナレーション「高沢の体は突然ぐにゃりと変形を始めた。ぐにゃぐにゃと変形し、手首と口だけが白い全身真っ黒の犬になった。」

09/15 22:51 小峰社長「・・・の、のらくろ?」

09/16 08:12 桜庭 裕一郎「な、何であいつのらくろなんかに変身してんの?」

09/16 08:13 長瀬 智也「・・・ぎ、ぎゃぁぁぁぁぁ犬ぅー!」

09/16 09:50 ナレーション「長瀬は、悲鳴をあげて後ろにのけぞり尻餅をついてしまった」

09/16 09:51 桜庭 裕一郎「え?ちょっと、どうしたんですか!?」

09/16 09:53 高沢 裕次郎「長瀬智也、お前が犬が苦手だって情報はすでに手に入れてんだよ。ワンワンワン」

09/16 09:54 ナレーション「高沢のらくろはソードフォームに駆け寄った」

09/16 09:55 長瀬 智也「ぎゃぁぁぁぁ!来るな来るな!あっち行けぇ!」

09/16 09:58 ナレーション「ソードフォームは大慌てで悲鳴をあげて逃げ回った。高沢のらくろは楽しそうにワンワン吠えながらソードフォームを追い回す」

09/16 14:59 桜庭 裕一郎「ちょっと長瀬さん!仮面ライダーでしょ!?ちゃんと戦って下さい!」

09/16 16:53 長瀬 智也「しょ、しょうがねぇだろ!犬だけは!犬だけはダメなんだよ!ぎゃぁぁぁぁ!こっち来んなぁー!助けてくれー!」

09/16 16:55 小峰社長「そんなぁ〜!嘘やろぉ〜!」

09/16 19:35 ナレーション「ソードフォームは、大慌てで高い所によじ登った。」

09/16 19:36 長瀬 智也「シッシッ!あっち行け!あっち行けってんだろ!」

09/16 19:38 高沢 裕次郎「ワンワン♪へへへ降りてこいよ〜ワンワンワンははは」

09/16 19:41 桜庭 裕一郎「やばいよ・・・絶体絶命だよ〜」

09/16 19:44 ナレーション「一方、デンライナーの中から様子を見ていたメンバーである。」

09/16 19:44 松岡 昌宏「みっともないなぁ!」

09/16 19:45 国分 太一「何やってんのもう!長瀬さんのバカ!」

09/16 19:48 山口 達也「誰か代わりに行かぬとこのままでは卓郎氏も桜庭氏も危ないぞ!」

09/16 19:52 城島 茂「俺が行ったる!選手交代や!」

09/16 19:53 ナレーション「城島、長瀬と入れ代わった」

09/16 19:54 効果音「アックスフォーム!」

09/16 19:55 城島 茂「どりゃっ!」

09/16 19:56 ナレーション「アックスフォームは飛び降りて、高沢のらくろの近くに着地した。」

09/16 19:58 城島 茂「俺の強さにお前が泣いた!俺は智也のようには行かんで!」

09/16 20:18 高沢 裕次郎「お前は確かアックスフォーム。城島か。それなら」

09/16 20:20 ナレーション「高沢は再び変身を始めた。ぐにゃぐにゃと変形し、ボーリングの球のような体から頭や手足を出した大男の姿になった。」

09/16 20:22 桜庭 裕一郎「また変身した!しかも、でかい!」

09/16 20:25 小峰社長「うわぁでかくて強そうやん。城島の奴大丈夫なんか・・」

09/17 07:29 高沢 裕次郎「タンクタンクロー。それがこの姿での名前だ。このボーリングの球みたいな鎧はかなり固くてな。ちょっとやそっとの力では割れないぞ。」

09/17 12:35 城島 茂「なるほどな。まぁそんぐらいの方がこっちかてやり甲斐があるわ。行くで!」

09/17 12:39 ナレーション「アックスフォームは、高沢タンクローの体をすごい力で殴りつけた。しかし高沢タンクローの体はびくともしない」

09/17 12:41 城島 茂「ほんまに固い体やなぁ!」

09/17 12:43 ナレーション「アックスフォーム、試しにアックスで斬りつけてみたが、全く歯が立たない」

09/17 12:44 城島 茂「やっぱりアカンか。そんならぁ」

09/17 12:45 ナレーション「アックスフォーム、今度は高沢タンクローを何とか持ち上げて投げ飛ばしてみた。」

09/17 12:46 城島 茂「やっぱり壊れんか。くそ!」

09/17 17:01 松岡 昌宏「城島さん!そいつもしかして、頭が弱点なんじゃない!」

09/18 15:04 城島 茂「そうかもしれん!・・・・しかし」

09/18 15:05 ナレーション「アックスフォームは高沢タンクローの顔を見上げた。高沢タンクローの顔は高い位置にあり、アックスフォームでは攻撃が難しい」

09/18 19:44 高沢 裕次郎「そろそろこっちからも行かせてもらうぞ」

11/25 19:27 ナレーション「高沢タンクローは大きな腕をすごい勢いで振って、アックスフォームにパンチを繰り出した。アックスフォームはガードをした」

12/03 21:23 城島 茂「うぐっ!・・・」

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