02/21 16:17 ナレーション「そうある日の事、いつかは忘れたがそんなある日の物語である・・。」
02/21 16:23 でかい男「本当ですか！？お父さん！！」
02/21 16:35 お父さん「.......」
02/21 18:58 ヤサ男「ふっふっふ。すべて聞かせてもらったよ・・。」
02/21 19:30 ナレーション「そう言いながら、沸騰したポットの中から「ヤサ男」が現れた。彼はふやけながらも、不敵な笑みを浮かべている・・・。」
02/21 21:44 でかい男「ああっ！しまった！！どうしよう、お父さん！？」
02/21 23:06 お父さん「「うろたえるな！まだ、場所までは特定できてないはずだ。」」
02/21 23:11 ヤサ男「ふっふっふ。それはどうかな？これでもか？」
02/21 23:22 でかい男「まじっすか？だめじゃん！！」
02/21 23:46 春いちばん「始める前から負けることを考える奴がいるか〜〜っ！」
02/22 00:26 ナレーション「ヤサ男は臭いくつ下をでかい男に投げつけた！」
02/22 00:29 でかい男「う〜ん！トレビア〜ン♪」
02/22 10:41 お母さん「なにバカな事ばっかりやってるの！？アンタたち！」
02/22 11:28 お父さん「この勝負お母さんの勝ちだな。はっはっはっはっはー。」
02/22 19:58 でかい男「お父さん，のんきに笑ってるけど，お母さん浮気してるよ…。知ってるの？？」
02/22 22:39 ナレーション「お父さんは鼻から牛乳をふきだした。」
02/22 23:13 お父さん「ホ・・本当か！ジ・・じつはワシもなんだ！はっはっは〜」
02/22 23:33 効果音「バシッ！！」
02/22 23:35 お父さん「痛っ！パーで殴ったな！！おまえ！！」
02/22 23:38 ヤサ男「見てられなかったのさ！お前がそんなだから・・・」
02/23 00:27 ナレーション「それから３日が、過ぎた。」
02/23 10:33 お母さん「突然３日も過ぎちゃうなんて、どうしたのかしら・・。まさに世紀末ね・・。いや、世紀末ではないわっ！新世紀ね！それにしても「でかい男」（22.5ｍ）はどこに行ったのかしら・・。」
02/23 11:04 ナレーション「そんなにあったんかい！←ツッコミ」
02/23 17:45 でかい男「よ〜ん〜だ〜か〜い？」
02/23 19:54 少女Ａ「あんたなんか呼んでいないわよ！」
02/23 23:21 ナレーション「すると、やさ男が冷蔵庫の中から、今にも凍死寸前の勢いで出てきてこう言った・・。」
02/24 01:12 ヤサ男「誰だ！おれのハーゲンダッツを食ったのは！給料半年分貯めて買ったのに！！」
02/24 09:50 女 1「ちょっと〜！隣の奥さんらしいわよ。この間だってでかい男さんのモロゾフのチョコ盗み食いしてたし…」
02/24 19:38 れお「私、そのあと隣の奥さんに偶然会ったんです。チョコ色のよだれをふきながら、”ベルギー産じゃねぇのか？”って言ってました・・・。」
02/24 22:05 お母さん「ベルギーって言ったらワッフルよね！！」
02/24 22:35 でかい男「そ〜言えば〜あのだんなさんベルギ〜人でスタ〜レンスなんて名前だったな〜。」
02/26 17:06 効果音「ガシャーン！！！」
02/26 20:34 お母さん「何々？今の音…。え〜っ！あの人って平松守彦？？だよね…。」
02/27 15:01 ヤサ男「（←平松守彦で）き〜み〜が〜よ〜お〜は〜 、、、っと。本番に向けて発声練習しなくちゃな」
03/01 17:27 ナレーション「松崎しげるに対抗意識を燃やすMORIHIKOであった・・・。」
03/06 22:12 お母さん「あら！あなたは…」
03/14 14:02 れお「ＭＯＲＩＨＯＫＯさんですよ！私、また見ちゃったんです。遊歩公園の滝廉太郎像の前で楽譜開いて・・・。いつもですよ！シンバルも持参です。」