01/20 06:15 貴文(攻)「やっとここまで来たよ、ハナガタ。」
01/20 06:20 瑞樹(受)「こら!布団を蹴らない!」
01/20 14:40 ???「ハナガタの家へお泊りに来たフジマは上機嫌だ。ほふく前進でハナガタの布団に潜り込む。」
01/20 14:43 瑞樹(受)「ん?何してるんだ?」
01/20 15:03 時雨(友達)「上記の内容は忘れて下さい!!」
01/20 15:06 貴文(攻)「ここからが本当の始まりだ。」
01/20 15:08 瑞樹(受)「誰に言ってるんだ?」
01/20 15:09 貴文(攻)「・・・いや。管理者が内容を無理に変えたから。」
01/20 15:11 瑞樹(受)「??・・とにかく寝ようぜ。明日の練習も早いんだし。」
01/20 15:15 時雨(友達)「そう、今は二年の夏。合同合宿の最中である。むさ苦しい男どもでひしめき合う室内は、さながら虫の異常発生の如くひしめき合っていた。」
01/20 15:16 貴文(攻)「・・・水沢?もう寝たか?」
01/20 18:44 時雨(友達)「うるさいイビキで消されそうなくらい、小さな声で新城は呟いた。」
03/28 06:37 心の声「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
03/28 06:39 ナレーター(ちび○子ちゃん風)「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
03/28 06:39 心の声「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
03/28 06:40 ナレーター(ちび○子ちゃん風)「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
03/28 06:41 心の声「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
03/28 06:42 ナレーター(ちび○子ちゃん風)「ここから新しい話である。」
03/28 06:44 貴文(攻)「瑞樹!何度言わせるんだよ!?俺はお前が大好きなんだよ!!」
03/28 06:46 瑞樹(受)「ああ、五月蝿いな!答えは同じだ!!俺はホ○じゃない!!」
03/28 06:48 貴文(攻)「それは激しく違うぞ!!俺は○モじゃない!」
03/28 06:49 瑞樹(受)「じゃあ、俺(男)の事が好きなんて、変じゃないか。」
03/28 06:50 貴文(攻)「そ、それはたまたま瑞樹が男だっただけで・・・。」
03/28 06:51 瑞樹(受)「ばぁ〜か。それを世間ではホモって言うの!!」
04/02 22:03 貴文(攻)「うううっ・・・じ、じゃあ、ホ○でもいい。」
12/08 14:52 瑞樹(受)「ぜってーやだっっ!!!」
01/19 22:15 貴文(攻)「コレット「えいっ!ピコハン!」」