妄想劇場


◆ 劇場の内容 ◆
貴文(攻)は瑞樹(受)が大好き。なんとか彼を口説こうと、努力の毎日。
友達の時雨は共通の友達でよき理解者。こんな内容で進んでいきます。
※ 但し、凄いアダルトな内容や、非難・中傷は無しです!!



妄想劇場



執筆ありがとうございます!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですvvv


01/20 06:15 貴文(攻)「やっとここまで来たよ、ハナガタ。」

01/20 06:20 瑞樹(受)「こら!布団を蹴らない!」

01/20 14:40 ???「ハナガタの家へお泊りに来たフジマは上機嫌だ。ほふく前進でハナガタの布団に潜り込む。」

01/20 14:43 瑞樹(受)「ん?何してるんだ?」

01/20 15:03 時雨(友達)「上記の内容は忘れて下さい!!」

01/20 15:06 貴文(攻)「ここからが本当の始まりだ。」

01/20 15:08 瑞樹(受)「誰に言ってるんだ?」

01/20 15:09 貴文(攻)「・・・いや。管理者が内容を無理に変えたから。」

01/20 15:11 瑞樹(受)「??・・とにかく寝ようぜ。明日の練習も早いんだし。」

01/20 15:15 時雨(友達)「そう、今は二年の夏。合同合宿の最中である。むさ苦しい男どもでひしめき合う室内は、さながら虫の異常発生の如くひしめき合っていた。」

01/20 15:16 貴文(攻)「・・・水沢?もう寝たか?」

01/20 18:44 時雨(友達)「うるさいイビキで消されそうなくらい、小さな声で新城は呟いた。」

03/28 06:37 心の声「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

03/28 06:39 ナレーター(ちび○子ちゃん風)「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

03/28 06:39 心の声「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

03/28 06:40 ナレーター(ちび○子ちゃん風)「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

03/28 06:41 心の声「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

03/28 06:42 ナレーター(ちび○子ちゃん風)「ここから新しい話である。」

03/28 06:44 貴文(攻)「瑞樹!何度言わせるんだよ!?俺はお前が大好きなんだよ!!」

03/28 06:46 瑞樹(受)「ああ、五月蝿いな!答えは同じだ!!俺はホ○じゃない!!」

03/28 06:48 貴文(攻)「それは激しく違うぞ!!俺は○モじゃない!」

03/28 06:49 瑞樹(受)「じゃあ、俺(男)の事が好きなんて、変じゃないか。」

03/28 06:50 貴文(攻)「そ、それはたまたま瑞樹が男だっただけで・・・。」

03/28 06:51 瑞樹(受)「ばぁ〜か。それを世間ではホモって言うの!!」

04/02 22:03 貴文(攻)「うううっ・・・じ、じゃあ、ホ○でもいい。」

12/08 14:52 瑞樹(受)「ぜってーやだっっ!!!」

01/19 22:15 貴文(攻)「コレット「えいっ!ピコハン!」」

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