WJ☆ドラマ


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!
書かなきゃ駄目だよ。。。フフフ。。(by不二)



WJ☆ドラマ



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


11/23 19:45 桃ちゃん「 な、いつのまに持ってたんですか?」

11/23 19:49 不二「クス・・・僕に不可能な事は、ないよ・・・・・」

11/23 19:51 手塚部長「何そこで喋ってんだ。」

11/24 14:54 リョーマ「桃先輩が、自分のデーターノートと普段使ってる勉強用ノート間違えたっスよ。手塚部長。」

11/25 22:44「話は変わるが、今日,11/25は、山吹中の千石の誕生日だそうだ。(キラーン)←めがねが光る」

11/25 22:46 リョーマ「へぇー、そうなんすか、今日が、そうだったんすか。」

11/27 21:38 英二「「パーティーするにゃ〜。パ〜ティー☆☆」」

11/27 21:41 リョーマ「英二センパイ部長におこられるっすよ・・(汗)」

11/27 21:44 英二「んにゃ、だったら手塚もいっしょにすればいいのにゃ!にゃあ〜手塚!」

11/27 21:45 海堂「(そういう問題なんだろうか・・。//汗)」

11/28 18:27「海堂、今なにかいったかいい(フフフッ・・)」

11/28 23:43 手塚部長「そうだな、たまには、はめをはずすか。」

11/28 23:45 不二「英二誕生日オメデトウ。今日でしょう英二の誕生日。」

11/30 21:57 英二「今日は、不動峰の石田哲の誕生日だにゃ〜」

12/02 23:30 大石副部長「最近誕生日のヤツおおいな・・・。」

12/14 22:55 海堂「そうっすね」

12/15 12:46 不二「僕の誕生日なんて4年に一度なのにね・・。」

12/17 00:42 リョーマ「だからこそ。その日を大切な誰かと一緒に過ごしたいっすね」

12/17 14:21 手塚部長「越前!大切な誰かって、誰なんだ?」

12/25 17:17 リョーマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

12/26 23:38 桃ちゃん「俺だよな?越前v」

12/27 13:22 不二「桃城?越前は、ボクのだよ??」

12/28 17:29 リョーマ「俺は、海堂先輩のものっす!!」

01/05 22:17「ダメだよ越前。海堂は俺のだから」

01/06 11:37 海堂「・・・・・・(げっ)」

01/06 16:52 リョーマ「海堂先輩は俺の物ッスよ、乾先輩(海堂の腕に抱きつきながら)」

01/06 19:08 桃ちゃん「マムシは俺のに決まってんじゃん!!」

01/08 14:45 不二「薫は僕のものだよみんなはじゃま」

01/11 15:29 チョッパー「お腹減ったよー」

01/12 15:05 手塚部長「お前ら・・・(呆れ)グラウンド100周だ!!」

01/17 16:25 ルフィ「腹減ったな!!サンジ!!肉!!」

01/18 10:54 サクラ「サスケくぅ〜んvまってぇ〜vv」

01/25 13:31 英二「不二・・・ちょっと・・・・」

01/25 17:51 ナルト「サクラちゃ――――んvv」

01/26 20:31 サスケ「おい・・。おまえら・・。(汗)」

01/27 21:13 手塚部長「おまえたちは校庭20週して来い。」

01/28 17:07 リョーマ「ふっみんなまだまだだね。」

01/28 23:33 大石副部長「お,落ち着け.一体何があったんだ?」

01/30 16:10 ルフィ「海族王にオレはなる!!(古)」

01/31 19:36 ナルト「ラーメン食べたいってばよ」

02/06 18:47 サスケ「おまえ・・・ウザイよ?」

02/11 09:09 英二「残念無念まった来週〜♪」

02/16 15:42 サンジ「ナミさぁ〜んvvおやつを準備いたしました〜vv」

06/16 21:25 サクラ「わっ!スゴイ料理上手・・。スゴ〜イ♪(?)」

07/31 15:41「ナルト君・・ラーメンなら、この栄養乾汁入りのを食べてくれたまえ・・・(ヌッ」

07/31 16:38 ナルト「えっ。。。俺普通のラーメンがいいってばよ・・・」

09/04 12:48「・・・(ピシィッ(メガネにヒビ」

10/31 21:57 ゾロ「1個貰うぞ?」

01/10 21:16 サスケ「俺はラーメン元から好きじゃないんでな・・・」

08/16 23:24 ナルト「いらねぇってば。」

青学テニス部員より注意
タグを使用ことはできないにゃぁ〜(by英二)
150字以上はいけね〜な〜いけね〜よ(by桃)
決まりを守れない奴はすぐに出て行くこと!!(by部長)