01/28 19:51 アキさん「ぬあにー!?ジュリーがあ」
01/28 19:56 193「エエエッッッ?!ジュリーがあッッッ『ゲゲリリ』にさらわれたですってーー!!」
01/29 17:30 コウさん「何ッッ!!??あの“ゲリ”ラ集団のか!?」
01/29 17:33 タツさん「助けに行かねば!!」
01/29 17:36 193「いくわよ!ロベルト!!」
01/29 17:37 ユウくん「イエッサー・Mr.V3!!」
01/29 17:39 アキさん「ぐはっっっっっっ!!!!!」
01/29 17:42 193「もー。アンナ。早く乗って!!」
01/29 17:43 効果音「ブババババ・・・・」
01/29 17:46 ナレーション「193は何しに署に来たのか。すたこらと行ってしまった。」
01/29 17:49 タツさん「よおーっし!いくぜえええ!!」
01/29 17:51 ナレーション「たっつぁんはかーなーりー張り切っている。おいおいジュリーとコレ(小指を立てる)なのかい?」
01/29 17:54 コウさん「誘拐事件だ!我々も出動だ!」
01/29 17:55 ヒデさん「はいっ!コウさん!!」
01/29 17:57 ナレーション「すると、なんと地下からアッハーFOXが出現した!乗り込む5人。」
01/29 18:00 アキさん「ぬあにいいいい!?ガス欠!?」
01/29 18:03 ナレーション「なんと、大ピンチ!アッハーFOXが動かない!」
01/29 18:04 ユウくん「えぇ〜〜こんな時にぃ!?しかたない、息でも吹き込みましょう!!」
01/29 18:05 効果音「フーッフーッフーッフーッ・・・・・・・・・」
01/29 18:08 タツさん「うごかあああああああん!!」
01/29 18:10 ナレーション「タツさんは、1人自転車で193を追っていった」
01/29 18:12 コウさん「なんか、タツ燃えてんなー」
01/29 18:14 タツさん「うををををををををををを!!!!待ってろジュリー!!!」
01/29 18:14 ヒデさん「短気なんですよねぇあの方は・・・まあ僕らはうさぎ跳びトルネードで行きますか。」
01/29 18:21 ナレーション「場所は変わって、ここはゲゲリリのアジトです。」
01/29 18:22 ジュリー「うわあああああーん」
01/29 18:23 ナレーション「とりあえずジュリーは泣いているらしい。」
01/29 18:46 ゲゲリリ兵「だまれ!!」
01/29 18:48 効果音「ズガアアアアアアアン!」
01/29 18:54 193「ジュリー!いないわね!じゃあ行くわよ!…スーザン!大根おろして!エエッ漬け物っ!?ダメにきまってるじゃないっ!」
01/29 18:59 ナレーション「193はジュリーがいるのに見向きもせず“391愛のキャッチボール津軽海峡モデル”を走らせていった」
01/29 19:02 ゲゲリリ兵「あっ!あれは、世界のヒロイン193〜!?なんでこんなところにっ!?」
01/29 19:13 ナレーション「ゲゲリリ兵はジュリーを連れてこの場から立ち去った。…とその時!」
01/29 19:14 効果音「キキーーーーーーッッッッ」
01/29 19:15 タツさん「ジュリーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
01/29 19:18 ナレーション「しかし、すでに時遅し。ジュリーの姿はもうなかった」
02/03 17:27 タツさん「何故だぁ!!巡査部長昇格試験の結果が悪かったからって!!」
02/03 17:42 効果音「じょー」
02/03 17:45 ナレーション「タツさんは悲しみに暮れ、泣きまくり。で、うさぎ跳びトルネードの皆さんはというと…」
02/05 17:36 コウさん「うっ!ほっ!えっ!ほっ!」
02/05 17:38 ユウくん「ほっほっほっほっほっほ!!!!」
02/05 17:45 ナレーション「ユウくんは「ほ」と化していた。」
02/05 17:59 193「内マタの神様―」
02/05 18:15 ゲゲリリ兵「ほっほっほっほ!!」
02/05 18:19 ナレーション「ジュリーの警護の兵から事情を聞いた『隠密奉行所隊』(なんじゃそりゃ)のゲゲリリ兵は193を追っていた。」
02/17 18:53 タツさん「ジュリー!待ってろおおおおおお!!うをををををを!!!」
02/17 19:01 ナレーション「爆走タツさん…193がおとしていったロベルト(金太郎)アメをたどって…それが、あのチョモランマへ続いているとも知らず」
02/17 19:04 アキさん「タツがよんでいるっ!」
02/17 19:07 コウさん「なにっ!?アキもきこえたかっ!」
02/17 19:09 ナレーション「何だかわからんが、なにかを感じ取る2人」