05/16 16:06 自分「おっ、落ち着いてホロホロ、大丈夫ホロホロもカッコ良いよVV」
05/16 17:15 ハオ「ねえ、じゃあ僕は?」
05/17 06:49 アンナ「アンタなんかより葉の方がかっこいいわよ」
05/17 06:56 葉「・・・ア、アンナ・・・/////」
05/17 06:58 アンナ「///」
05/17 07:01 効果音「ドスッ!!」
05/17 07:05 葉「う”っ・・・って〜・・・何すんだよホロホロ・・・(怒)」
05/17 11:31 ホロホロ「い…いや…なんとなく……」
05/17 14:40 ハオ「僕の半身に何してるのかな?」
05/17 20:58 自分「喧嘩はダメですょ〜???(心配しながらハオを下から覗き込む)」
05/18 11:54 ハオ「ふふ・・・さすが僕の妻だけはあるねv惚れ直したよvvv」
05/18 13:09 蓮「自分は貴様の妻ではないだろう。(←「俺の妻になる女だ」と言いたいが何だか言えないぼっちゃま。)」
05/24 14:32 自分「私思い込み激しいって大嫌い。私にも選ぶ権利はある!」
05/24 21:51 アンナ「何うだうだいってんのよあんた。選ぶんなら、早く決めなさい!!」
05/27 15:49 自分「私は誰の妻でもありません!一人の女性です。」
05/27 21:23 ハオ「ふふ...なら無理矢理連れて帰っちゃおうかなvv」
05/28 17:12 自分「……なっ……!!///」
05/29 09:15 ホロホロ「あ〜ハオ!!お前自分に触ってんじゃねぇ!!!」
05/29 19:56 ハオ「君にとやかく言われる筋合いはないね。自分はたった今から僕のものだ。」
05/30 13:25 自分「ピシッ(切れた)ウザイんだよ!この長髪スケベ野郎!」
05/30 13:28 効果音「ガコッバシッスコターン(殴っている)」
05/30 16:10 自分「か……変わり身の術??!!」
05/30 16:13 ハオ「自分は本当に恥ずかしがり屋だねvそこがまた可愛いんだけどvvv(自分の後ろに回りこみ後ろから抱きながら)」
05/30 19:58 自分「はなせーーーー!!」
05/31 10:55 リゼルグ・ダイゼル「あはは」
05/31 13:20 自分「これから、自分は男の子になります!(本気)」
05/31 15:48 ハオ「・・っははははは。そんなことは僕がさせないよvv」
06/01 10:21 葉「オイラも許さんぞ???」
06/03 15:54 自分「ここに、ファウストからもらったこの『あべこべ薬』がある。これを飲めば私は男の子に・・。」
06/03 15:57 蓮「貴様が男になるくらいならオレが女になった方がましだーー!」
06/03 16:00 自分「あ、手が滑った。」
06/03 16:02 効果音「ジャバーン(葉・蓮・ホロホロ・ハオ・リゼルグにかかった)」
06/03 16:07 自分「ちょい忠告。それ、かかっても効くから。あんたたち5人は女の子になっているって事。」
06/03 19:47 ハオ「ふざけんじゃないわよ!!!!ってああ!!!女言葉!?」
06/03 21:14 リゼルグ・ダイゼル「...(驚きで声もでない??≪爆笑≫)」
06/04 16:07 自分「元に戻る方法は、私にも解らないので。それではサラバーイ!(消えた)」
06/04 22:30 ハオ「...(ぎゅっ...と抱きしめ)そんなに僕が嫌い...?(女の子でもハオサマはハオサマだ!!)」
06/05 15:52 自分「わははは。変わり身返し今度こそさようなら。ちょい忠告女の子の体でO・Sは使えません!(また消えた)」
06/05 20:08 ハオ「可愛いなぁvvv鬼ごっこしようって。(←言ってない)」
06/06 15:52 自分「言ってないわよバカーー!(ハリセンを出して)ホームラン!(ハオをハリセンで打った)」
06/07 10:10 葉「ってゆーか…自分〜…早くこれ元に戻せよぉ〜…。」
06/07 13:08 自分「私にも知らんと言っているだろ!(葉をハリセンで打つ)ホームラン!」
06/08 17:23 アンナ「ハリセンなんて何処から出したのよ...」
06/08 18:38 蓮「ってゆーか、なぜハリセンなのだ?」
06/10 15:52 自分「文句ある?(睨)と言うよりあんた等自分の心配したらどう。(5人に言っている)上の服はちきれるわよ。」
06/10 17:26 マリ「5人って…ハオ様は入ってないわよね……?」
06/11 15:52 自分「さーねどうでしょう。」
06/15 10:25 ハオ「僕が何だって?」
06/15 10:27 効果音「バシ!!!(顔面直撃)」
06/15 14:06 自分「あんたら女の子になっているから、上の服がはちきれると言ったの。」