05/24 10:16 フォックス「みんな怖そうだからおれも」
05/24 12:49 ピチュー「そういう問題かな。」
05/24 16:52 学ラン先生「偽善者ロイの味方する奴なんているの?」
05/24 18:54 マルス「僕がいる!偽善者なんてそんなわけないんだ、だから僕はロイの味方だ!!!」
05/26 19:07 桃色「俺は桃色の味方だ(!?」
05/26 23:46 ネス「桃色さん、それでは意味が・・・自分のことではないんですか?」
05/27 16:43 子供リンク「soudattarisite」
05/27 20:45 サムス「いたぁ!桃色!しねぇ!」
05/27 21:19 アイスクライマー「なんか話が変わってきてませんか?」
05/29 20:04 ルイージ「しらねぇYO!」
05/31 14:41 ガノンドロフ「貴様らいい加減にしろぉ!死ねぇーーーー!!」
06/02 21:49 桃色「五月蝿い。お前が氏ね」
06/02 21:49 ナレーター「ガノンドロフ死亡!」
06/02 22:57 ヨッシー「怖いよー怖いよー、マリオさん何とかしてください〜〜〜(泣)」
06/04 20:02 マリオ「黙れ!これは戦争なんだ!」
06/05 15:38 ゼルダ「うるさい。」
06/06 21:33 ナレーター「ヨッシーは仲間達に殺られた」
06/10 18:48 ピチュー「あ・・・ああああ・・・・・怖いでちゅ〜〜〜〜!!!!!!(逃)」
06/11 23:03 マリオ「お前も殺る」
06/11 23:03 学ラン先生「逃がすか」
06/11 23:03 ナレーター「ピチュー死亡(脱落」
06/11 23:05 ピーチ「ピチューなんて私の野菜で一発ね」
06/11 23:06 桃色「試さんとわからんぞ、死んじまったがな。ピチューにとどめをさしたのは俺だ。ファルコンナックルで瞬殺だ。(実話」
06/11 23:07 子供リンク「何が言いたい?神は俺だ」
06/12 23:19 ピカチュウ「あっ!でもスマブラってやられちゃってもまた復帰できるんだよね!!よかった!」
06/14 13:56 ナレーター「残念ながらここはイメージ世界から抜け出した現実世界なので復帰することは不可能と思われます。」
06/14 21:30 ピカチュウ「ええーーーーーっ!!じゃあ死んじゃった人はどうなるの・・・・何とか生き返らせてよ!!!」
06/15 12:39 ナレーター「ムリ」
06/15 12:40 桃色「死んだ奴は二度と生き返らない」
06/15 12:43 サムス「面白いことになってきたな」
06/16 16:55 ルイージ「さて・・・・、誰が死ぬかな・・・?」
06/16 21:50 ミュウツー「俺は傍観希望だ。最後の一人になったら戦うがな」
06/16 21:51 学ラン先生「心臓マッサージ」
06/16 21:51 ナレーター「ミュウツー死亡!?」
06/16 23:24 ネス「あ・・あの、これで何人いなくなっちゃったのかな?」
06/21 08:35 ルイージ「これで26人中25人だ。」
06/21 14:46 ネス「と、言うことはあと一人ってこと??」
06/25 21:05 ルイージ「いや、一人死んだって事だ・・・・・・、そして、次に死ぬのは貴様だ!!!!(ネスに斬りかかる)」
06/25 22:01 ネス「僕はそんな事では死なない!!元に戻って!!PKファイアーーー!!!」
06/30 19:19 桃色「「ッサ」(PKをよける)そして、にーすまっしゅ発動」
07/01 18:54 ルイージ「シャァァァァァァァァイニングゥゥゥ!!!!フィンガァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
07/01 18:55 ナレーター「効果音)どっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!(ナレーター)ネスに当たった!ネスの片腕が無くなった!!」
07/01 21:45 ドクターマリオ「俺が治療する!!」
07/02 17:40 ルイージ「サセルカ!!!!(ドクターマリオの両手を折る)」
07/05 21:02 ピカチュウ「こんな事になるなんて・・・・どうしよう・・・誰か止めてくれる人はいないのーーー?」
07/13 16:54 ルイージ「ねみぃ」
07/14 23:12 カービィ「僕がルイージさんを吸い込んだら(コピー)どうなるかな・・?」
07/20 21:21 ルイージ「ちなみに今の俺の体重は5685564684251365864654685165785451356698785615678976302456761516878643654186752213545648645364tだ、そう簡単には吸いこめんぞ。」
07/22 20:54 カービィ「どんな体重してんだよ・・・・。」
07/25 18:45 ルイージ「いろいろ詰め込んでるからな。」