思いつき創作小説


みんなで自由に小説を書こう。
登場人物を選んで台詞を書き込んで下さい。
注:上から下に読んで下さい。



思いつき創作小説



先生!執筆お疲れさまです!
次は必ず締め切り守って下さいよっ!
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


08/23 00:57 主婦「あ。もう閉めますんで。これ店のシャッターの鍵」

08/23 00:57 老人「何故、俺が…」

08/24 00:05 子供「じゃ、俺が。」

08/24 00:06 会社社長「ガラガラガラ…」

08/24 00:07 老人「ホントに閉めるんだ…」

08/24 00:09 男子学生「ヒーローは遅れてやってくる!なんせ、ヒーローですから!」

08/24 00:10 会社社長「ポツーン…」

08/24 00:11 男子学生「遅れ過ぎ…だったみたいね。」

08/25 14:11 老人「もう、帰ろう、、、」

08/29 02:47 子供「さあ。行きましょう。」

08/29 02:48 会社社長「ザクッ、ザクッ」

08/29 02:50 ナレーション「街灯も無い植え込みを掘り続ける影」

08/29 02:51 明智小五郎「金魚が死んだァ…金魚がァ…金魚がァ…」

08/29 02:52 老人「う…!?あ、怪しい…近寄らんとこ…」

08/29 18:08 警官A「たたた、大変だぁぁ!!」

08/29 18:09 警部「なっ!?何事だっ!!!」

08/29 18:10 警官A「かかか、怪人二十面相からこんな手紙がっ!!」

08/29 18:11 警官B「なにっ!どれだ!見せてみろ!」

08/29 18:12 警部「なんでオマエなんだよっ!俺が見るんだろ!普通!」

08/29 18:13 警官B「あぁ…」

08/29 18:13 警部「オマエ上司に向かって「あぁ…」ってどういう事だよ。」

08/29 18:15 警官B「あぁ…ハイハイ。見れば〜。先、見たいんしょ。どォーぞ!」

08/29 18:16 警部「うっおおおお!超ムカつくんスけどォ!!何なのこの人!」

08/29 18:17 警官A「あの…さぁ。それどころじゃないんだよね。実際…。」

08/29 18:19 警官B「アハハ。言われてますヨ。警部。」

08/29 18:19 警部「キーッ!!!コンチキショー!!!」

08/29 18:21 警官A「二人共ウルセェ!!!黙れッ!カス共ッ!!!」

08/29 18:21 警官B「ハイ。」

08/29 18:23 警部「…ハイ。(なぜ俺が…部下に怒られるんだ)」

08/29 18:24 警官A「さぁ。早く見て!」

08/29 18:26 ナレーション「そこには、「午前4時、ONE PIECE 19巻 盗むからネ☆」と、書き記されていた。」

08/29 18:28 警部「あ、朝早ぇぇな…。なんでよ。なんでこんな時間なの。」

08/29 18:29 警官B「知らねぇよ(ボソッ)」

08/29 18:30 警部「おめぇに聞いてねぇんだよ!いちいち感に触るんだよっ!うおおおおおおっ!」

09/01 02:25 老人「フェックショイー…ちきしょ。あ〜すまにゃいがおとり込み中かにゃ?もごもご」

09/01 14:30 警官B「え?何よジィさん。迷子?ここ捜査一課だから。生活課はあっち。」

09/01 15:54 老人「はっ!?そ、そうですか…怪人二十面相の事で話があったんぢゃが…フガフガ」

09/02 04:12 武士「武士道とは…武士道とは死ぬ事とみつけたりー!!」

09/02 22:01 怪人二十面相「みんな!ジィさんの話、聞いてやれよ!」

09/02 22:02 警部「あ。」

09/02 22:03 警官B「ダメぢゃん。アンタ出番まだだし。」

09/09 03:00 明智小五郎「あ、いた。」

09/15 18:19 警部「よし逮捕。」

09/21 00:28 主婦「ちょっと〜それじゃあ展開早いわよぅ!!」

09/25 23:58 ショッカー「ですよね〜。このスーツでスタンバってるの辛くて…」

10/05 14:31 課長「おーい!山下君。捜査一課はどこかねー!」

10/08 01:48 会社社長「あ、ココになります…」

10/18 00:45 課長「あっ。ほんどだー…って馬鹿ァ!」

11/23 21:55 明智小五郎「このペェヂ開くの遅いから嫌だな。」

01/14 04:12 子供「このページは容量が多いんじゃないですか?」

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