09/07 01:30 『遊戯』「やっ・・・・・何するんだばかっ！！」
09/07 22:20 海馬「ん？俺が何をしたというのだ、『遊戯』？言ってみろ。」
09/13 17:57 『遊戯』「だいたい…こんな所で///」
09/15 18:30 海馬「こんな所、とは、あいつの前で、ということを言っているのか？心配無い。あいつは今眠っている。」
09/18 23:52 『遊戯』「だからって・・・・あっ・・・・・・！」
09/21 22:09 海馬「『遊戯』・・・・・・」
09/22 21:24 『遊戯』「あっ・・・・・！！！」
09/23 16:35 海馬「クチュ・・・チュプン・・・・チュパ・・・。ズブ・・ズブブブ・・・。」
09/29 02:35 『遊戯』「い・・・やあ・・・・・・あああ！！！」
10/01 08:49 海馬「フッ・・・もうココをこんなに濡らしているぞ」
10/04 15:05 『遊戯』「んんっ・・・・・（は、恥ずかしい・・・・・)」
10/06 18:30 海馬「イヤラシイ身体だ…ククク(遊戯のものを激しくヌく)」
10/06 23:47 『遊戯』「あっ！あああっ、んっ・・・・・やあっ！瀬人っ・・・・・！あんっ！」
10/13 17:51 S.カイバ「ん・・・(遊戯の声で眠りから覚める)」
10/19 13:34 『遊戯』「っはあ・・・・・・あ！！か・海馬！」
10/20 13:18 海馬「ん…どうした？言葉で言わんとわからんな。」
10/22 21:20 『遊戯』「う、うし・・・・・アアッ・・・・っ・・・」
10/23 17:51 海馬「きちんと言わないとわからんぞ？」
10/26 22:29 『遊戯』「うし、ろ・・・カイバが・・・・・！」
10/26 22:31 海馬「カイバ？・・・あれのことか。どうかしたのか？」
10/29 21:17 S.カイバ「こう言うことだ・・・」
10/31 19:06 『遊戯』「ああ！・・んん・・・っくぅ！」
11/08 13:45 海馬「貴様っ！？」
11/10 11:18 S.カイバ「こんなになるまで焦らして・・・・・少しは手加減してやったらどうだ？瀬人？」
11/10 19:35 海馬「貴様・・・何がいいたい・・・。俺を怒らせるな・・・・」
11/10 19:38 『遊戯』「かい・・・っう・・はやっ・・・ひぁ・・・っ・・・ふぅっ・・・・！」
11/10 22:54 S.カイバ「良い声だな・・・・・唇でも欲しいのか？」
11/11 00:44 『遊戯』「んっ、んんんっ・・・・・んふっ・・・・・」
11/11 21:58 海馬「いい加減にしろ！！」
11/19 21:14 S.カイバ「ふっ・・・・・愚かだな。いい加減にしろ、とは『遊戯』が自分の所有物であるようない言い方だ」
11/19 23:00 海馬「フン！遊戯は俺だけのものだ！」
11/21 18:54 『遊戯』「か、かいば・・・あ、ああ！！！」
11/22 16:59 海馬「だれにもわたさない！」
11/22 20:07 S.カイバ「クク…まあ、そんなに怒るな。遊戯が寂しがっているじゃないか…(遊戯の胸の飾りをソッと撫でる)」
11/24 00:56 『遊戯』「あ、あぁぁあん！や、あっ・・・！」
11/26 18:45 海馬「貴様！！俺の遊戯に手を出すな！！！」
12/01 01:37 S.カイバ「手を出すな？遊戯はお前一人のモノではないだろう？」
12/02 00:38 海馬「俺一人のモノだ！！（ドン☆）」
12/06 19:20 S.カイバ「……ならば俺はゆっくりと観賞させてもらうとするか…クスクス…」
12/08 01:19 『遊戯』「なっ・・・そ、そんなの嫌だぜ・・・」
12/14 18:45 S.カイバ「ククッ・・・・・お姫様がこう言っているんだ。というわけで、俺も入れてもらうぞ。ご馳走は,分け合わなくてはな。」
12/15 12:55 『遊戯』「「あ、あぁぁ」」
12/26 20:46 S.カイバ「気持ち良いか？『遊戯』・・・・」
12/26 23:21 『遊戯』「あぁん・・。イッイイ！あっ・・・や・・だぁ・・瀬人ぉ・・！助け・・・」
12/29 22:42 海馬「『遊戯』・・・・・・・（こんなに乱れた『遊戯』は、初めて見る・・・・・・なんとも、煽情的だ・・・・・）」
01/04 12:51 S.カイバ「フッ・・・それじゃあ、美味しく頂くとするかな。」
01/04 22:21 『遊戯』「瀬・・人じゃなきゃ・・・嫌、だぁ・・・！あっ・・・」
01/14 15:02 海馬「悪いが『遊戯』は渡せないな！！大体貴様は嫌がられているではないか」
03/30 18:12 乃亜「加護亜依だけでやろうね」
07/25 04:22 S.カイバ「****」