魔法のネクスト城


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



魔法のネクスト城



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


08/01 13:51 ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」

08/01 13:53 効果音「ドンガラガッシャーン!!」

08/01 13:53 ナレーション「そこは、魔法の城ネクスト城だった。そこには、魔法使いで有名なプロジーという少女がいた。」

08/01 13:53 プロジ-「「君は、選ばれし魔法使いなのよ!これから旅に出て後2人を見つけてね!そして、悪い魔女を」

08/01 13:54 レム「魔女を??」

08/01 13:54 プロジ-「やっつけて下さい!」

08/01 13:55 レム「え……。いきなりそんなこと言われたって……。」

08/01 13:55 プロジ-「お願いしますっ!」

08/01 13:57 レム「ふうっ……。で、そいつはどこにいるの?」

08/01 13:58 プロジ-「それは、わかりません。」

08/01 13:58 レム「・・・・・・・。」

08/01 14:24 通行人「ふぉっふぉっふぉ。それは・・・・・・・・。(誰)」

08/01 14:59 効果音「ドドドドドドドドドッ!!!!」

08/01 21:30 おさかな「まぁてこらーー!」

08/01 21:30 ニーワー「うわぁ~ん!」

08/02 13:36 レム「誰これ??」

08/02 13:37 プロジ-「・・・・・・・・・・・」

08/02 13:45 魔女の手下1「ふはははははははっ!!!」

08/02 14:12 プロジ-「だっ・・・・誰なの」

08/03 12:13 魔女の手下1「私?私は魔女の手下さ・・・!!」

08/03 16:45 レム「なんだっとぉぉぉ!!」

08/03 17:46 効果音「教育的指導!!」

08/03 21:15 通行人「え・・・。」

08/03 22:51 悪い魔女「あんたあたまわるいねぇいったいなにべんきょうしてんの!!?」

08/04 13:59 レム「はっ!!」

08/04 20:23 通行人「ぷっ・・あいつばかだぜ・・・」

08/07 17:12 レム「うう・・・恥ずかしい・・・」

08/09 18:44 通行人「バァ~カバァ~カ!!へっへっへ!!」

08/18 16:40 おじいさん「わしはもう年じゃぁ~」

08/20 18:21 レム「・・・・」

09/06 18:15 プロジ-「・・・・」

09/11 16:51 ナレーション「こうして、レムは幸せになりましたとさ」

10/08 17:02 おさかな「だめじゃん!終わっちゃってるジャン!!」

10/30 21:30 魔女の手下2「人生を気にしちゃ行けないよ」

11/03 18:58 ニーワー「そーだそーだ!!」

11/03 23:32 効果音「ガガガガ~~~ン!」

11/04 21:29 おじいさん「ここで終わったらダメジャん!没ジャン!」

11/04 21:30 ニーワー「もう一度作り直し」

11/04 21:31 ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」

11/10 10:53 通行人「はっ!レム!魂ぬけてる!」

11/23 13:55 プロジ-「えぇ!!」

12/13 21:46 レム「はられ~・・・(魂の抜ける音)」

12/15 00:38 おじいさん「レムや。お前は、もうしんでいる!!!」

12/15 00:41 悪い魔女「おっっっお前はケン○ロウ!!!!!?????」

12/16 19:20 魔女の手下1「誰ですか!?それは!?」

12/17 18:23 通行人「私は知っている。。。。にひひひひひ・・(怪笑&何?!」

12/22 18:27 おじいさん「わしももう寿命じゃな・・・・」

04/09 01:03 ナレーション「ケンシロウ「君達」

04/09 01:04 ニーワー「北斗の拳はどこにある」

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