08/30 18:24 ダナティア「・・・ふっ、その挑発にはのらなくてよ・・・!サラ・バーリン!あたくしは生まれ変わったわ!」
08/30 18:28 ナレーション「ひたいに青筋をたてながら意外なことをダナティアが言った。」
08/30 18:33 マリア「どっ、どーしたのでんか!いつもならここでどかーんと風がくるのにい!熱でもあるのー!?」
08/30 18:38 ダナティア「失礼な小娘ね!赤貧にあえいでいるというのに家を破壊するわけないでしょう!!」
08/30 22:24 ファリス「・・・・(一国の姫なのに此処まで庶民深くなるとは)」
08/31 22:16 マリア「赤貧といえばあ、つらいよね〜。マリア、おなかすいたようー。」
08/31 22:20 サラ「ふうむ。簡単にお金をかせげる仕事などはないだろうか。」
09/02 15:12 ティルティス「簡単とは言いがたいが私の学校に教師としてきてくれないだろうか?人手不足でね…。」
09/02 16:12 サラ「おや、君も教えているんではないか?」
09/04 18:19 ティルティス「それでもまだまだ足りないんだよまさしく猫の手も借りたい状況なんでね。」
09/04 18:51 ダナティア「それであたくしたちに教師の仕事を、ということかしら?」
09/06 17:03 ティルティス「そう言うことだよ。それはそうと…この姿で帰りたくないんだけど…サラ。」
09/06 17:06 ナレーション「とサラを非難がましく見つめる…。」
09/06 22:18 サラ「いいではないか、それこそ一つの音も立てないで講義を皆受けるだろう」
09/06 22:58 マリア「そーそー、もとの姿に戻るよりずっといいようvおねーさまvv」
09/06 23:02 ティルティス「お、おねえ・・・?マリアさん、その呼び方だけはちょっと・・・」
09/09 01:19 ダナティア「いいんじゃなくて!?なかなかお似合いよ、その姿!」
09/09 10:25 ティルティス「全然嬉しくありません!!」
09/09 11:53 サラ「私としては、その姿のティルトとのほうが良い友情を育めそうなのだが」
09/10 15:01 ナレーション「その発言に一同引く」
09/11 09:24 ティルティス「そ、それはどういう意味なんだい?サラ」
09/11 09:26 サラ「ありのままの意味だが。なにか?」
09/12 19:45 ティルティス「…サラ…もしかして…君は…レズなのか…?」
09/12 23:07 ダナティア「(今日から南京錠をかけて寝ましょう・・・)」
09/13 17:46 サラ「ほう、君の口からそんな単語が聞けるとは。雪でも降るのだろうか。」
09/13 17:54 ティルティス「は、はぐらかさないでくれ!僕が聞きたいのは、その、君が男性よりも女性に興味があるのかってことだ!」
09/14 18:09 サラ「興味ならある。(きっぱりッ!)」
09/14 23:15 ティルティス「・・・それは、つまり、どっちでもいけるってことなのか・・・?」
09/16 19:04 サラ「・・・・・・・そうともいえるかもしれないな。」
09/23 05:41 ティルティス「う・・・・・」
09/23 09:59 ダナティア「ティルティス…いいかげんにあきらめたらいかがなの…わたくしには理解不能だわ…」
09/23 11:35 サラ「殿下、もし貴女が亡くなったら私がとことん解剖して死因を追及してやる」
09/23 11:35 ファリス「どっちも・・・って、解剖・・・・?」
09/24 18:00 サラ「解剖してはいけないだろうか・・・?」
09/25 10:54 ごくちゃん「・・・・・・・・・」
09/25 17:56 ティルティス「まあ、それはともかく、サラ!いいかげん元に戻してくれ!!」
09/25 17:57 サラ「それは無理だな」
09/25 17:58 ティルティス「どうして!?」
09/26 17:06 サラ「戻しかたがわからない。」
09/27 19:41 ダナティア「もう!!あなたがたの会話はさっきから同じ事ばっかり…さっさと解決なさい!!」
10/03 22:16 マリア「ン〜、じゃあ困ったときのお師匠さまだのみ〜♪」
10/04 02:32 ファリス「…(頼まれてくれるだろうか…)」
10/07 08:07 サラ「マリア・ファリス本当に、あの師匠が頼まれてくれると思うのか?」
10/08 08:40 ファリス「なっ…なんで私の考えてた事が…。」
10/08 08:40 サラ「顔に書いてある。」
10/21 04:37 ナレーション「ファリスは慌てて手でごしごしと顔をこする。」
10/23 21:23 マリア「あ〜っ!ファ、ファリスちゃん・・・。インクがひろがっちゃったよおおお?」
10/24 17:36 ダナティア「(えっマジ?!)」
10/29 18:57 サラ「ほう、興味深い。」
11/12 18:45 ダナティア「まあ、それはともかくさっさとエイザードを呼びましょう!」