WeB DoRaMa


小説だって事実より奇なり!?
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執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


04/17 17:36 ガム「フジミヤ何処?」

04/17 17:48 フジミヤ「ガム、此処だ。一体どうしたんだこれは…」

04/18 10:19 ガム「ここ、洞窟?鍾乳洞・・・みたい。何でこんなとこにいるんだろう、ボク達。」

04/18 14:09 ナレーション「その時、ふいに奥の方から物音が聞こえる」

04/18 14:10 ガム「フジミヤ、今の…」

04/18 14:12 フジミヤ「ああ」

04/18 14:30 ナレーション「二人は無言で頷きあい、音がした方へ警戒しながら歩みを進めた。するとそこには…」

04/19 09:37 コマンダー「我夢、どうしたんだ、こんなところで!?」

04/19 09:38 ナレーション「なんと、そこにはお茶道具を一式広げたコマンダーの姿が・・・」

04/19 21:22 ガム「コ…コマンダーこそ…」

04/22 11:13 コマンダー「どうやら地底人に連れてこられたようだ・・・」

04/22 11:14 フジミヤ「なん」

04/23 15:32 ガム「地底人!?なんですかそれ?」

04/24 11:05 フジミヤ「そういう問題ではない!この道具やらなんやらはなんだ?!」

04/24 11:13 コマンダー「つれてこられた時私はちゃを立てていた。そのままそっくり運ばれたらしくてな。」

04/24 11:17 ガム「そんな、どこかの引越し会社のCMじゃあるまいし…」

04/24 11:22 フジミヤ「……………。」

04/24 11:26 コマンダー「まあ二人ともとにかくそこに座れ。茶を立ててやろう。」

04/24 15:49 ガム「茶なんて、立ててる場合ですか。」

05/03 01:54 コマンダー「落ち着くためにも飲みなさい」

05/07 17:57 ガム「じゃあ、いただきます。」

05/08 10:35 フジミヤ「我夢、お前も和むな!」

05/09 19:33 ガム「だってフジミヤ。コマンダーの言うとおり、ここは一度落ち着くべきだと思うし。さあ君も早く座って座って!」

05/09 19:41 ナレーション「フジミヤはガムに何度も言われ、渋々と腰を下ろした。それを確認すると、コマンダーは満足そうに頷き神妙な面持ちで茶を立て始める。」

05/10 23:02 フジミヤ「本当に、こんなことしていていいのだろうか(心の声)」

05/14 09:20 ガム「コマンダー、さっき言ってた・・・そのう地底人って・・・」

05/14 09:22 ナレーション「ひととおり茶を飲み終わると我夢が切り出した。藤宮は何故か、お茶を飲んだ頃からまったりとしている・・・。どうやらリラックス効果があるようだ。」

05/16 19:54 コマンダー「あの隅の方で、おとなしく正座しているのが、その地底人だ」

05/17 19:56 ガム「え!?」

05/17 19:57 フジミヤ「なんだって!?」

05/17 20:01 フジミヤ「あれは・・・ッ」

05/17 20:03 ガム「あれが地底人…。でも何か誰かに似ている気が・・・」

05/26 19:51 コマンダー「私もそれを考えていた。だが、それが誰なのかがわからなくてな。そのまま茶を立てていたんだ」

06/10 00:30 フジミヤ「我夢、ココの連中はこんなにのん気でいいのか?・・・」

06/21 00:13 ガム「それがいい所でもあるんだけど。………。」

11/06 22:30 フジミヤ「ここにいるのはアンタと、あの地底人だけなのか?(偉そうに)」

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