WeB DoRaMa


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



WeB DoRaMa



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


09/09 14:34 カカシ先生「まだまだだね。声が気持いし・・・」

09/09 18:15 ナルト「実は女でした。(うそ)」

09/10 17:09 サクラ「おいおい・・」

09/10 18:12 ナルト「そんなにしらけないでくれだってばよ。?」

09/10 18:15 ナレーター「あ! よくわかんないけど「だ」が入ってしまいました。スミマセン。 」

09/10 20:05 我愛羅ちゃん「早くアイス食わせろ」

09/11 20:49 サクラ「はい~ドウゾvvチョコミントでよかったかな?」

09/11 20:51 いのちゃん「君」

09/11 20:52 ナレーター「きゃーまちがえたーーー」

09/12 17:30 ナルト「それでは アイス大食い大会始めるってばよ。 ヨーォッィスタートッ!!」

09/12 17:56 我愛羅ちゃん「むしゃむしゃむしゃむしゃガブガブガブッ!?」

09/12 22:18 サスケ「モグモグ・・・・はふはんて、はんてはまだ はあら(吐くなんて、なんてザマだ 我愛羅)」

09/12 22:20 ナレーター「すいません・・・我愛羅 吐いてませんでした・・・。」

09/13 16:28 ナルト「タダイマ我愛羅15個 サスケ16個オォッ あつい戦いになってきたってばよぉ!!」

09/13 23:06 サクラ「って・・・・ナルト、あんたも食べたら・・・?」

09/13 23:08 ナレーター「ナルト、食べなくてよかったです・・・・・」

09/14 17:37 ナルト「えっ?!いいの?サクラちゃん」

09/14 22:13 カカシ先生「よしっ!!とことん食べろ!!」

09/15 11:36 ナルト「やた★ 皆~カカシセンセイのおごりだからとことん食べていいってばよぉvvvv」

09/15 22:23 カカシ先生「いや・・・そのへんは、イルカ先生持ちで・・・・・」

09/15 22:24 イルカ先生「な・・・なんで!!」

09/15 23:42 ナレーター「中忍の給料は安月給なのに・・カカシ先生・・」

09/16 21:30 いのちゃん「やーんvイルカ先生ふとっぱらーv」

09/16 22:04 紅テンティ「(ボソッと)かわいそう・・・・・」

09/16 22:23 サクラ「私も紅先生とおなじ意見です・・・」

09/21 17:00 テンテン「同情します。」

09/21 21:19 イルカ先生「あの・・・・本当に払うのか?」

09/21 21:20 ナルト「もちろん!!!」

09/24 13:54 カブト兄ちゃん「ナルトくんはボクが」

09/28 18:50 ナルト「本当?!」

09/28 22:26 カブト兄ちゃん「うん!!!!」

09/29 13:13 ナルト「カブトサーンv」

09/29 13:13 カブト兄ちゃん「ナルトくーんvv 」

09/29 13:14 ナレーター「げ、げほごほっ 二人は二人でラブラブドリィムに入ってしまったんで・・・・・・・。」

09/30 11:02 サクラ「んまっvvサスケクン 私たちもLOVELOVEッしたいなぁ~??」

09/30 12:41 サスケ「冗談は、やめろ・・・」

09/30 12:42 サクラ「うぐ・・・(大打撃)」

09/30 12:43 リー「サクラさ~ん、代わりに僕と・・・・」

09/30 16:18 サクラ「傷心の人間に追い討ちかけないでください リーさん(殴)」

10/03 21:00 ナルト「プクク」

10/05 17:42 リー「うっ。そういう冷たいところもスキです サクラさんっ!!」

10/05 23:57 サスケ「ドゴッ!!(蹴」

10/07 08:33 カカシ先生「オイ、お前ら遊んでる場合じゃねぇぞ」

10/08 00:51 サスケ「遊んでなんかねぇよ。(怒」

10/08 10:36 サクラ「先生☆」

10/08 13:32 ガイセンセィ「青春だな!」

10/08 16:26 リー「ガーイセーンセーッ!!(きらきら)」

11/08 22:41 ナルト「早くやるってばよ。」

11/14 00:29 我愛羅ちゃん「さっさとしろよ。」

11/14 17:16 ナレーター「こんな中と半端ですが ドラマを終わります 長い間ありがとうございました、」

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