WeB DoRaMa


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



WeB DoRaMa



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


04/04 16:18 秋●君「はいっ!!」

04/04 16:36 保母常夫先生「おぉ良い返事だな」

04/05 17:42 喋る大根「俺の事、誰か知ってるか〜?」

04/05 17:43 保母常夫先生「お前はなぁ〜、…この、ばぁかぁもぉのぉ〜〜〜。」

04/05 17:44 通りすがりの青年(17)「何で俺は17歳なんだ?」

04/06 13:58 通りすがりの少女「「そんなの知るか!!」」

04/06 15:18 某G屋君「僕のパラパラみて〜」

04/06 23:15 森鈍子「G屋、あんた今日願書忘れたから再登校ね。」

04/06 23:17 某G屋君「えっ!?マジっすか??ほれ♪♪♪<パラパラ熱踊中」

04/06 23:18 森鈍子「私の文字、ピンクなのぉ?膨張色じゃない〜」

04/06 23:18 某G屋君「ぷっ」

04/08 00:01 保母常夫先生「何をわらっとるんだあ」

04/09 21:35 某G屋君「常チャマの顔がつぶれてるから・・ぷっ!!」

04/10 06:19「(-。-) ボソッ   オモシロイ・・・」

04/13 20:52 保母常夫先生「「G屋〜お前はマイナス50点だあ。」」

04/14 01:11 なおぴろ「さぁあぁ!みんなで、遊ぼぉおぉよ!!!」

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