WeB DoRaMa


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



WeB DoRaMa



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


04/15 17:55 凍矢「どうでもいいから俺を元に戻してくれ、鈴木ぃ〜。うっ…叫ぶ事すらままならない…」

04/16 16:51 ナレーター「可哀想に・・・ホロリ(涙)」

04/16 21:26 死々若「いててててて・・・」

04/17 22:55 凍矢「う゛う゛う゛・・・・・・(泣)」

04/18 17:55 ナレーター「知らない人から見れば日頃の運動不足が原因で筋肉痛になってるみたいだなあ(さっきと全然態度が違う)」

04/19 21:56 死々若「運動不足って・・・アレは確かに・・・幾らやっても慣れないし・・・どんなにやられても必ず思いっきり痛むし・・・」

04/20 07:58 鈴木「じゃあ慣れる程ヤッてあげよう♪」

04/20 11:10 死々若「え・・・・ええええっ!!???」

04/20 12:15 ナレーター「うわ〜エンドレス〜?(淡々といってる)」

04/21 18:03「凍矢・・・二人の邪魔しちゃ悪いべ・・・向こう行くべ・・・」

04/21 22:33 死々若「嫌・・・・嫌ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」

04/23 20:42 鈴木「逃げるなよvv」

04/23 22:11 凍矢「いいからオレを元に戻せ――――――!!!!」

04/24 15:07 死々若「止めてぇぇぇ・・・(ウルウル)」

04/24 16:05 鈴木「うっ・・・(少し罪悪感)」

04/24 23:07 死々若「犯りたいなら犯ってもいいけど・・・でも俺の事、単なる玩具としてみていないよな・・・?(ウルウル)」

04/25 19:59 鈴木「もっもちろんだ!!(慌)」

04/26 17:29 死々若「何だか慌ててる・・・。俺ってやっぱり鈴木の玩具奴隷みたいな存在でしかないのか・・・?」

04/26 17:32 ナレーター「だとしたらサイテ―だねぇ〜(バリバリ)←せんべー食ってる音」

04/26 19:53 死々若「うっ・・(泣」

04/26 22:24 鈴木「だっ誰もお前がかっこうでいいモルモットだなんて思ってないぞ!!(大慌)」

04/26 22:59「う、うわっ!鈴木・・・ソレは、墓穴だべ〜・・・(汗)」

04/26 23:03 死々若「ひ・・・酷い・・・(超ウルウル)こいつに今まで身を委ねていたなんて・・・ううぅっ・・・(ボロボロ)」

04/28 09:33 ナレーター「あーーーー泣かせたーーー!!サイテー!!」

04/29 10:52 死々若「こんな奴に身体を犯され続けたって言うのに・・・うううぅっ・・・(大泣き)」

04/29 13:54 鈴木「わああ!!死々若、泣くな泣くな!!(死々若に泣かれるのは弱いんだよ・・・<汗>)」

04/29 21:43 死々若「だって・・・鈴木は、・・・俺の事、モルモットとしか、思ってないんだろ・・・?」

04/30 13:45 鈴木「違う!!お前は・・・俺の・・・大切な人だ――――――――――!!・・・ハッ!(/////////)(←わ」

04/30 17:01 死々若「嘘!!絶対嘘!!さっきだって俺の事・・・かっこうのモルモットだって言ったじゃない!!もう信じられない!!」

04/30 22:36 鈴木「そっ、それは・・・死々若が、いきなり、あんなことゆーから・・・驚いて・・・」

04/30 22:50 死々若「もう何も言わないで!!!!もう何言い訳したって絶対に鈴木なんか信用しない!!!!」

04/30 23:29 鈴木「しっ、死々若っ…!!」

05/01 11:49 死々若「だってそうだろう!!??鈴木の発言はいつだって嘘ばっかりだったじゃない!!そんなんじゃあ誰も信用なんてしないもの!!」

05/01 18:06 ナレーター「死々若無茶苦茶可哀想・・・・。鈴木!今まで死々若の事犯してたのは単に実験の為だったんじゃないの!?」

05/01 20:01 鈴木「違う!!断じて違う!!!(真剣)」

05/01 20:03 効果音「ギュッ・・・(落ち着かない死々若を抱きしめる)」

05/01 20:08 鈴木「好きでなければ・・・本気で抱いたり・・・しな・・・い・・・(瞳から光る筋が流れる)」

05/01 20:20 死々若「だって・・・今までだって・・・・こんな真剣な表情で言った言葉だって・・・全部フザけた事ばかりだったじゃない・・・」

05/01 22:11 鈴木「わかった・・・信じてもらえないんだったらいい・・・私はどこかに行ってくる・・・ほれ凍矢男に戻る解毒剤だ・・・さらばだ・・・」

05/01 22:12 効果音「ボン!(薬を飲んで凍矢が何の副作用もなくもとの男に戻った音)」

05/01 22:42 死々若「鈴木・・・・・待って!」

05/02 15:11 鈴木「無理だ(即答)」

05/02 21:36 ナレーター「(あたしとか、陣と凍矢いること知っててやってんのかなァ…。てか見てるこっちが恥ずかしい)」

05/02 22:45 死々若「何で無理なんだ!?理由が今から10秒以内に30文字以内で述べて!」

05/03 01:29 鈴木「・・・(無茶苦茶言ってるな・・・)」

05/03 01:31 死々若「さあ何故だ!!?吐け!!(いつも通りに、刀を鈴木に突きつける)」

05/03 01:33 鈴木「そうやってお前が刀を突きつけるからと、さっき女言葉を使っていたからだ。」

05/03 10:29 死々若「女言葉じゃないって・・・(泣)」

05/03 11:20 ナレーター「鈴木また死々若泣かせたー!」

05/03 11:22 鈴木「頼むもう泣かないでくれ!!(汗)」

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