WeB DoRaMa


暴走OKです☆(限度は守ってね)
読みたい人は自分も小説を書いてちょーだい♪



WeB DoRaMa



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


10/07 16:26 泰明「必要ないからだ。」

10/07 23:22 頼久「と、言うことだ天真」

10/11 00:09 あかね「二人とも外のことは気にせずに続けてっvv(ニッコリ)」

10/11 21:14 天真「必要無い・・・。(が〜ん)」

10/17 22:55 頼久「私にはお前が必要だ、天真。私の気持ちを受け取ってほしい・・・。」

10/19 20:44 永泉「なっ、なに?!・・・私という者がありながら!!」

10/20 20:40 鷹通「え・・・永泉様!?」

10/23 21:00 イノリ「永泉もだったのか!?」

10/28 19:58 イクティダール「さぁたいへん!二股だぁぁぁぁ!!」

10/29 00:14 永泉「私と天真殿どちらを選ぶのですか、頼久?」

10/29 21:57 泰明「問題ない。」

11/03 12:13 頼久「・・・天真。(ぼそっ)」

11/03 20:59 天真「!!!」

11/03 20:59 永泉「!!!!(怒)」

11/04 20:39 詩紋「永泉さん青スジ浮いてますけど…。(ビクビクッ)」

11/04 21:32 天真「(ある意味最強なのはコイツなんだよな・・)」

11/07 22:06 頼久「何と言われても、何と思われても、私が愛しているのは天真だけです。(キッパリ)」

11/08 07:57 イノリ「すげ−。これが愛の力なんだな。」

11/08 20:37 詩紋「(永泉さん・・ちょっとかわいそう)」

11/08 20:38 永泉「ふっ・・それは戦線布告ととって宜しいのですか?(恐怖の笑み)」

11/09 00:29 鷹通「あの、永泉様。「戦線布告」ではなく「宣戦布告」ではないでしょうか・・・。(ビクビク)」

11/09 20:24 永泉「ご指摘有難うございます。(にっこり)」

11/10 12:12 イノリ「顔が笑ってね−ぞ永泉。口がひきつってる…。(ビクビクッ)」

11/10 17:28 永泉「ふふっ・・・気のせいですよ・・・・イノリ殿(にっこり)」

11/10 17:30 ナレーション「そのとき!!」

11/10 17:31 頼久「あの・・・・・私はいったい・・・?????」

11/10 17:32 あかね「もっ・・・・・戻った!!(喜び)」

11/11 11:32 天真「おい頼久、大丈夫か!?」

11/11 13:05 イノリ「やったじゃん天真ぁ!!頼久が元に戻った。」

11/11 19:44 頼久「????」

11/11 20:35 天真「これで襲われなくてすむな・・・。(ホッ)おい、頼久。いつまで俺の上に乗ってるんだよっ!」

11/12 07:25 頼久「あ。すまない、天真。(なぜ天真の上に?)」

11/12 17:54 天真「(ちょっと拍子抜けだな・・)」

11/12 17:55 あかね「天真くん、ガッカリしてない?(面白がって)」

11/12 21:13 天真「なっ・・・。そんなことあるわけねぇだろ!(ドキッ)」

11/13 22:42 詩紋「て・ん・ま・先輩♪(クスクス)」

11/15 18:41 あかね「もぉ天真くんったら!ホントは襲って欲しかったんだvvv」

11/15 18:58 泰明「問題ない(100mほど離れたところから)」

11/16 07:28 イノリ「お−い!なんで泰明はそんなに離れてるんだぁ〜!!」

11/16 21:32 天真「んな引くなよ!!」

11/18 13:10 泰明「問題ない。」

11/18 14:39 天真「問題ありだ!!」

11/18 22:06 永泉「天真殿!頼久をかけて勝負なさい!!そこまであなたが頼久を愛していたとは・・・!」

11/19 18:43 天真「なっ・・何言ってんだよ永泉まで!!」

11/19 18:43 頼久「天真・・・・。」

11/19 22:42 天真「な、なんだよ頼久。その眼は。」

11/20 12:52 アクラム「どうでもいいが我々はもしかして忘れられているのか?」

11/20 19:49 あかね「うん☆(さらり)」

11/22 20:31 アクラム「がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん☆」

07/25 04:20 効果音「****」

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