07/18 22:26 すがわ「パっと行こう!」
07/20 01:03 真一「おお〜っ!!えっ?海?海地獄?」
07/20 16:09 エムリン「あれは、バスクリンよ。」
07/23 01:21 ナレーション「一行がたどり着いた宿とは、マルヤリータと名乗る主人がいる宮殿のようなホテルであった。・・・A・M・9・時・24・分」
07/23 01:34 不二夫「ああ、着いたんだな、さっそく評論するんだな…あぁ」
07/23 19:48 マルヤリータ「いらっしゃいまし」
07/25 19:33 真一「おお〜身体にいいコーヒーはあるんかぇ?」
07/25 22:20 マルヤリータ「・・・。」
07/26 23:59 みどり「そ…それよりこの眺めの良さ!なんてすばらしいの?」
07/30 21:21 哲夫「あれは一体何だ?」
07/31 00:59 ナレーション「哲夫は見てはいけないものをみつけてしまった・・・どこからどこまでがこのホテルの敷地なのかわからない・・・森の手前まで1キロほど芝生が敷きつめられているその真ん中あたりに・・・かなりてんこもりである・・・A・M・10・時・Just」
07/31 20:10 エムリン「う・ん・こ・・・」
07/31 20:12 マルヤリータ「「・・・。」」
08/01 10:44 不二夫「あぁ、あれはクマのものなんだな…この辺りにはクマが居ると言う事なんだな…困るなあ」
08/03 20:32 心ザ衛門「さあ皆の衆、部屋へ案内してもらいましょう!着替えをしなければ、風邪でもひいちゃ旅が台無しじゃ。」
08/05 20:45 みどり「ねぇ、旅の目的って何だっけ…」
08/05 21:28 エムリン「ダイエット合宿!」
08/10 22:13 ナレーション「そう、この一行はネットオーディションで選ばれた者たちである・・・それぞれの目的をもって・・・世界各地から何も知らず・・・いったいどーなってしまうのか!!!」
08/15 20:18 エムリン「腹筋がんばるぞー!絶対続けるぞー!」
08/15 23:58 みどり「そうよ、まずはお腹からよねっ」
08/16 21:22 エムリン「ETになっちゃった。」
08/18 01:52 心ザ衛門「…異生物…切る…」
08/18 19:11 マデリーン「ダイエットしてるだけなのに・・・」
08/19 23:57 不二夫「マルヤリータ君、昼食はな何かな…んん」
08/21 16:14 マルヤリータ「ねぎ焼き」
08/22 22:07 エムリン「じゃあ私が特性のネギ焼きを作ってあげるわ、その代わりお高いわよ。」
08/23 22:00 みどり「じゃあ私が今からネギ植えるね、これも高いわよ」
08/25 23:11 エムリン「えっ、今から植えるの?じゃあ、ねぎ焼きは来年までおあずけね。でも、ねぎが育たなかったらまた次の年まで繰越ね。」
08/28 13:10 哲夫「…楽市に行っちくるわ」
08/30 10:32 ナレーション「哲夫はバイクに飛び乗り走り去った」
08/30 10:34 効果音「パパラパ、パパラパ、ブオーン、キキー....」
09/03 00:37 明「あぶねぇのお、もう鳥天は売り切れちょったわい」
09/03 10:39 みどり「だからぁ、今ねぎ植えてるってば!」
09/05 23:31 エムリン「だから、今やったら遅いんちゃうの」
09/07 02:43 不二夫「んん、今日の幕の内は鳥天が多いな…」
09/07 21:29 哲夫「なんか喰ってんぞ…」
09/10 20:13 マルヤリータ「不二夫さん、相変わらずぐあぐあすごいたべっぷりですね。」
09/11 12:06 効果音「ぐあっぐあっ!!」
09/17 01:21 真一「おお〜俺も負けられん!」
09/17 01:24 ナレーション「真一はどこからともなく取り出したA幕を口にかき込み始めた!」
09/17 13:55 効果音「ぼろぼろっ、ぼろぼろっ」
09/17 13:56 ナレーション「真一は一直線になりすぎて、ご飯をこぼしていた....。」
09/18 22:45 哲夫「おまえ、こぼすなっちゅ〜んじゃ」
09/18 22:47 効果音「ビシッ」
09/18 22:47 ナレーション「哲夫は『なんやそれチョップ』をはなった!」
09/20 20:24 不二夫「ぐぁっ! 痛いな… 失敬だな… 」
10/03 00:24 マデリーン「きったないな〜うるさいな〜」
10/06 17:26 エムリン「マデリーン。後で一枚落とすから勘弁してーな。」
12/01 00:10 明「…で?合宿はどげぇなったんかや…」
12/18 19:29 エムリン「****」