06/15 20:12 鬼宿「じゃあ俺は？井宿は？星宿様は？」
06/16 15:01 柳宿「聞きすぎよ、鬼宿・・」
06/16 17:38 美朱「そんな一変に聞かれたって分かんないよッッ！！」
06/17 13:34 タマ「ニャー」
06/17 15:24 鬼宿「にょぉーーー！痛いのだ！！！」
06/18 00:05 井宿「オイラのセリフとらないでほしいのだ！」
06/18 19:17 張宿「・・・・・・・・＜呆れて言葉をかけられない」
06/19 13:51 鬼宿「すまん思わず」
06/19 17:29 呂候「本編でも、言ってるじゃないですかっ。ヘンなこと言ったりさわいだりしないで下さいよっっ！/昼寝中だったためか、切。」
06/19 17:55 柳宿「兄貴・・・・・・そーいえば、家ン中「しーん」ってしてない？あたしと康琳がいないから」
06/19 20:29 美朱「・・・・・・・」
06/19 21:08 呂候「・・・・・・・・・・・＜泣いている」
06/20 14:43 翼宿「柳宿・・・・お兄はん泣いてるやん」
06/20 18:47 柳宿「まったすぐ泣いてぇ〜！もっと強くなりなさいよ！！弱虫兄貴！！（ドーンと言う」
06/20 18:49 呂候「ヒドイ。〉よけい泣く。」
06/20 19:03 美朱「・・・・・まぁ呂候さん、泣かないで・・・・／天使の微笑み？」
06/20 19:56 呂候「美朱さん・・・。」
06/20 19:57 美朱「なーんてね！うそぴょーん！！」
06/20 21:16 呂候「・・・・・・・＜もっと泣く」
06/20 21:27 翼宿「ええんか？呂候さん泣いたままやで・・・」
06/21 14:49 柳宿「いいのいいの！おもしろいんだからｖｖ」
06/21 15:31 タマ「いいのか・・・？」
09/21 23:04 美朱「いいんじゃない？」
09/22 10:28 鬼宿「・・・・・・＞＜」
09/24 15:27 翼宿「良くないような・・・・・」
09/24 17:50 柳宿「気にしない気にしない！」
09/27 20:29 タマ「にゃぁぁん・・・」
09/28 19:45 珠呂(なぜかいる)「ちょい可哀想じゃねぇ？」
10/02 11:54 柳宿「何よ！あんただって中性でしょ！？（関係ない）」
10/05 16:44 結蓮「おに」
10/07 13:24 美朱「うん・・・おにだよね」
10/07 13:45 星宿「おにかぁ〜」
10/14 17:02 柳宿「・・・うわ〜ん！」
10/16 15:07 鬼宿「何？呼んだ？(切。）」
10/16 17:37 美朱「いや、べつに〜。」
10/16 22:03 井宿「鬼宿は知らなくていいのだ」
10/17 13:24 鬼宿「な〜んか、お＃って聞こえた気がするんだよな〜？（切切切。」
10/20 15:17 娘娘「な・なんでもないネ！ね・みんな！」
10/22 22:54 美朱「う・うん、そそそそーだよね！そんなわけないよね！！」
10/23 16:41 タマ「にゃーお」
10/25 07:25 鬼宿「ん？なんか怪しいな…美朱！俺に隠し事なんかするなよ〜」
10/25 16:32 美朱「隠し事？いったい何の根拠があっていっているの？」
10/26 19:29 鬼宿「直感(キッパリ)。」
10/27 10:33 星宿「美朱のことを信じれんのか！ならば私が美朱をとるぞ！！」
10/27 19:16 美朱「星宿」
10/29 14:21 鳳綺「私のことは、お捨てになったのですか！」
10/29 18:18 星宿「///////」
10/30 21:24 井宿「星宿は色男だから、彼女が二人いてもいいのだ！（イヤに短絡思考」
11/01 16:28 鳳綺「よくないです！！あの人は、私の夫なんです！！愛人なんかつくられてたまるもんですか！！！！＜やけに強気」
11/28 16:52 星宿「あ、いやその」