10/12 23:30 Gackt「Youのバカァ!!もう嫌い!!こっちくるなぁ〜!!(涙)」
10/14 21:00 You「(泣いてるガクも可愛いなぁ…vv)…ガク…こっちにきてイイ事しようよ…。」
10/15 16:36 茶々丸「俺もいるけど、・・なんかするわけ?」
10/15 21:26 Gackt「///」
10/16 23:53 You「何って……3●に決まってるでしょ…vv」
10/17 20:36 秘密の葡萄「そんなこと、させないわよっ!」
10/19 21:22 Gackt「You・・・4●にしちゃおうよvv」
10/20 16:17 Ren「みんななにやってんの〜って!?きゃー!!なにやってんのさ4人でっつ!?!?」
10/20 18:34 You「Renも一緒に気持ちイイことしない?」
10/20 20:40 Gackt「そうだね・・・Renも一緒に気持ちイイことしようか。みんな・・・ベッド行くぞぉ!!!」
10/20 23:43 Ren「そんなぁっ!!……あっ…ガク…、そんなトコ触っちゃだめだよ……」
10/21 12:21 Gackt「今からどうせ色んなところ触るんだからいいじゃない。ほら、早く!!ベッド行くよ!!」
10/21 16:45 ナレーター「3人はGacktに言われるがままに、ベッドへ向かった…」
10/22 00:41 Gackt「ほら、Youも茶々もManaもRenも朝まで頑張るんだからね!!」
10/22 01:00 You「ガクを食べちゃいたいナ…vv」
10/22 01:39 Gackt「いいよ、You・・・。僕をいっぱい食べてよ。」
10/22 23:31 茶々丸「ほんまにするんかい・・」
10/23 00:24 Gackt「えっ?……茶々はしたくないの??」
10/23 15:23 You「俺はしたいんだけど、茶々はどうする?・・・いじめてあげようか?(=m=*)」
10/23 20:28 Gackt「…そうだね。あとはRenも一緒にvv」
10/24 00:53 You「ほら、二人とも素直になれって☆気持ちよくなりたいだろ?」
10/24 11:43 Ren「茶々ぁ〜助けて〜!!楽が」
10/24 11:44 Gackt「Renを虐めるのはたのしいなぁ…v」
10/26 22:04 茶々丸「Ren助けてくれやぁ〜!!Youが・・・」
10/27 12:49 ???「くっくっく・・・」
10/27 18:40 Gackt「あ゛ーもぉ!!下着邪魔だからとるよ?Youは茶々をよろしくね・・・vv」
10/27 19:07 Ren「ya」
10/27 19:08 Gackt「んっ?なに聞こえないよRen?」
10/27 19:10 Ren「あっヤダっ…んぅっ…はっ恥ずかしいよガク!!」
10/27 23:35 Gackt「恥ずかしがるコト無いよ……もっと声…、きかせて…」
10/29 21:36 You「・・・茶々?逃げるなよ。今夜は楽しむんだからね。」
10/30 09:58 茶々丸「…You。」
10/30 12:18 You「何?」
10/31 01:16 茶々丸「「何?」じゃあらへん!?おもいっきり良くしてくれないとアカンからな!!」
10/31 21:06 You「まかせておけってvv心配すんなや。」
11/01 16:43 Gackt「…なんかあっちのほうはいい感じだねvほらぁRenそんなに恥ずかしがらないの、可愛いけどねvv」
11/01 20:50 Ren「お願いガクちゃん・・・もぉイヤだよ。」
11/02 13:29 Gackt「本当にイヤなのかなぁ?Renとっても気持ちよさそうだけど、ほらぁココもこんなに感じちゃってるよ…v」
11/02 16:08 Ren「んっ…ガクちゃんっ…そこはダメだってぇ……うぅ…ハァ…ハァ…」
11/02 21:22 You「茶々・・・気持ちいい?俺の指をそんなにきつく締めなくてもいいよ・・・力ぬいてごらん。」
12/12 16:55 Gackt「僕エッチもうあきちゃった。そろそろやめよっか!」
12/16 18:43 ベル「ワン♪(・ω・*)」
01/01 04:01 Gackt「あ!みんな!!あけましておめでとう。今年もヨロシクね。」
01/05 23:51 茶々丸「おめでとっ! オォ〜イエ〜!!」
01/27 21:53 You「ガク、今年はどんな年にしようか?」
02/06 19:14 ナレーター「最近、会話のないGackt’s・・・。この先どうなる?!」
02/07 02:42 You「別に、まったり行けばいいんじゃない・・?」
04/25 18:23 Gackt「いや。今年も突っ走るよ!激しく行こう」
07/20 15:32 ナレーター「こぅして2人ゎ今まで以上に親密になりましたとさ。」
08/12 21:39 You「ねぇ、ガク。ガクからの愛で俺に届かない愛はないよね?(笑」