09/15 22:49 イノリ「天真!おまえがほしがってた恋の媚薬だ!」
09/19 02:26 天真「ゲッ!イノリこんな時に…(汗)」
09/19 09:50 あかね「天真君?それどうするの。。」
09/19 09:52 藤姫「天真殿!!そそ。。れを神子殿に使うつもりでは。。」
09/19 09:53 イノリ「天真!!そうなのか?」
09/19 09:54 友雅「イノリ。その薬をこっちに渡したまえ。。」
09/19 09:56 ナレ〜ション「友雅は、イノリの手より、それを、うばってしまった。」
09/19 09:57 友雅「この薬があれば、、神子殿は。。。私のものだ。」
09/19 09:59 帝「いや。。龍神の神子は、私がいただくのだよ。少将。」
09/19 10:01 ナレ〜ション「帝の腕の中にいる、あかねの姿を、みんなは、あぜーんとしてみていた。。」
09/20 00:18 永泉「物の数にも足らない身ですがみなさん私をお忘れですか?」
09/20 00:22 ナレ〜ション「ピ〜ヒャラ!ピ〜ヒャラ!!永泉は怒りを音色で表した。」
09/24 13:34 あかね「もういい!こんな薬飲んじゃえ!」
09/24 15:53 ナレ〜ション「あかねはその薬を飲んでしまった」
09/27 22:32 藤姫「神子さまあ〜」
09/28 19:03 ナレ〜ション「あかねは、その場に倒れた!」
09/29 12:05 頼久「み・神子殿!!」
10/01 00:17 ナレ〜ション「抱き寄せて心の臓を聞く頼久。」
10/05 23:29 頼久「し、心臓が止まっている・・・。」
10/06 00:01 ナレ〜ション「人工呼吸をする頼久だが他の八葉から見れば…」
10/06 00:44 泰明「心臓マッサージが必要だな。」
10/06 11:27 ナレ〜ション「怒りをあらわにする他のものを尻目に、泰明は無表情でおいしいところを奪った。」
10/07 00:30 友雅「泰明殿。やはりこういう時は年の功。代わってくれまいか?」
10/08 23:23 頼久「そもそもイノリ、天真!これはどうゆう薬なのだ。」
10/10 23:25 イノリ「どんなって・・・ホレ薬に決まってんだろ!」
10/10 23:25 天真「な! ば、言うなって!」
10/13 00:36 詩紋「天真先輩。僕もっと男らしいと思っていたのに(泣く)」
10/14 18:17 天真「なっ、お前!」
10/15 16:36 友雅「そうだよ、天真。私の様に実力で落とさなければ・・。」
10/15 16:42 帝「神子は、我が家へ連れて帰る。帝の設備を持ってすれば治る」
10/15 16:44 友雅「ですが、帝が神子殿を連れて帰るとなればまた問題が起きましょう。私が連れて帰ります。」
10/16 03:12 泰明「だが、お前が連れて行くと神子が懐妊する。問題ある」
10/18 02:32 鷹通「友雅殿、私は同じ白虎として情けないです。」
10/19 00:55 友雅「…言うね二人とも…(汗)」
10/26 15:53 アクラム「(フッと姿をあらわし)「八葉ども、神子は私がいただく。」」
11/02 01:00 イノリ「ばか言ってんじゃねーよ。他力本願の首領さんよ!」
11/02 19:43 永泉「そんな・・・本当の事を言っては・・・」
11/02 19:44 天真「永泉・・・。テメェの方が、よっぽどじゃねぇか?」
11/03 01:16 永泉「ホレ薬を神子に使おうと考える方にそのような…」
11/03 01:18 ナレ〜ション「軟弱ながらも本当は勝気の永泉であった。(泰明のおかげか?)」
11/14 21:49 あかね「あれ、ここ・・・どこ?」
11/16 23:20 藤姫「神子様〜!!(号泣)」
11/19 00:05 鷹通「気付かれましたか?神子殿!」
11/24 00:16 ナレ〜ション「ぼけーっとする神子を取り囲む八葉とその他数名」
11/24 00:21 友雅「神子は私が介抱する、皆は鬼退治に励んでおくれ」
11/26 01:11 藤姫「友雅殿!独り占めはいけません!!」
11/27 17:40 あかね「え…、あなた達…誰?」
11/27 17:43 ナレ〜ション「どうやらあかねは記憶を失っているようだ.。」
12/08 12:04 泰明「はあ〜誰かさんのせいで・・・・・(ちらりとイノリの方を見る)」
12/10 03:09 イノリ「ゲッ!?(睨むように天真を見る)」