WeB DoRaMa


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



WeB DoRaMa



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


09/08 20:09 内海幸枝「みんな!昨日の委員長会で、3年生は劇をすることになったわ。今日は何の劇をするかと、配役を決めたいと思うの。」

09/08 20:14 中川典子「劇って……文化祭でやるの?」

09/08 20:17 内海幸枝「そうよVv 何が良いかしら〜……やっぱラブロマンスモノかしらVvv」

09/08 20:19 七原秋也「ラブロマンス??って一体どんなやつ?」

09/08 20:22 国信慶時「うーん……ラブロマンスの定番って言ったらやっぱあれ?ロミオとジュリエット?」

09/09 11:30 谷沢はるか「あぁ、あれはステキよねーVv」

09/09 11:31 七原秋也「ふーん……(そういうのに疎い)」

09/09 11:32 一部の女子「(秋也君がロミオだったらあたしはジュリエットVvvv)」

09/09 11:33 ナレーション「と、言う意見(妄想)の者もいれば……」

09/09 11:36 三村信史「俺がロミオだったら当然ジュリエットは豊じゃねぇ?(口に出して言うなよ)」

09/09 11:36 瀬戸豊「えっ!????(動揺)」

09/09 11:37 飯島敬太「バカか!豊がジュリエットなら俺がロミオだろ!!」

09/09 11:39 三村信史「……(ムカッ)飯島、何ふざけたこと言ってんだよ。(怒)」

09/11 01:41 笹川竜平「ジュリエットならまだまだいるぜ★」

09/11 01:44 沼井充「(嫌な予感が……)」

09/13 21:25 ナレーション「と言うめちゃくちゃな意見の者もいた。」

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