WeB DoRaMa for フルバ


小説だって事実より奇なり!?
書き込むと自動的に過去のスト−リ−がでますv
ついに長編小説始動です!!過去ログ消すのがもったいないので消えるまで待ってくださいね(汗)
説明読んで書いてくださいねv
あと、ハルのはつの字が違っていますけど気にしないでください(汗)



WeB DoRaMa for フルバ



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
どうなっていくのかは私にもまるっきりわかりません〜♪


03/02 16:13 斉藤碧「 」

03/02 16:13 草摩 撥春「 」

03/02 16:14 竹井 誠「 」

03/02 16:17 草摩 夾http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">」

03/02 17:14 草摩 はとり「Copying log files hacmp.out and clstrmgr.debug from all nodes to directory /var/hacmp/cl_testtool/rg_fallover_plan.1144942311 on node prodnode1.」

03/02 23:49 女将さん「射精」

03/03 00:56 TENGA「インターネットで何か国家機密レベルの重要情報(おまんこセックス)を投稿しようとすると、途端に通信エラーで書き込めなくされる。もしくは他者から投稿が閲覧できない状態にされる。不当な圧力によって投稿が即時削除される。そんな不可解な現象が度々起こる。日本でも密かにネット検閲・情報統制が行われている証拠だ。」

03/03 14:20 女将さん「#include using namespace std; main ( ) { int number, mult, i; cout << "Enter a number. " ; cin >> number ; if ( number <= 0 ) { cout << "too small" << endl ; } else if ( number > 9 ) { cout << "too large" << endl ; } 」

03/03 15:27 草摩 慊人 「縺ゅ>縺�∴縺� �撰シ托シ抵シ� ��スゑス� �ク�ケ�コ �ア�イ�ウ�エ�オ �ァ�ィ�ゥ�ェ繧ゥ 譁�ュ怜喧縺代ヱ繧ソ繝シ繝ウ 讖溯�繝サ遐皮ゥカ �」

03/03 17:21 草摩 杞紗「繝槭?繧エ繝医そ繝ウ繧ソ繝シ」

03/03 23:40 魚谷 ありさ「 // do write into file (this will create it too) const fileStat = await this.writeFile(resource, bufferOrReadableOrStream);」

03/04 01:29 女将さん「俺もプログラマーになりてー」

03/04 23:58 金正恩「伝説のガイジ。中野区弥生町 うんこ煮込みガイジ星野和男氏・・・カッコイイ。こんな風に生きてこんな風に死にたい」

03/07 01:37 女将さん「はじめまして!僕は小林正樹! 年齢は26才です!趣味ゲーム! 僕のフレンドコード載せます 『0405-3455-3574』です!」

03/07 01:38 金正恩「僕の夢見の館の夢番地載せます! 『1B00-01E7-FD37』です! 僕は女性の方で心肺蘇生すなわち (胸骨圧迫)→心臓マッサージを 何度も僕にやってくれる親切な 優しい女性フレンド募集しますよ〜」

03/07 01:38 安倍晋三「もし心臓マッサージしてくれる 優しい女性はフレンドコードと お返事をたくさん投稿してね!」

03/09 00:56 女将さん「大便アナルマッサージさせろ」

03/10 09:56 ナレ−ション「俺はここの支配者だ!!」

03/11 02:10 女将さん「今日はいい天気だから街に出かけたら医師に躓いて〜うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ」

03/12 02:23 ナレ−ション「約三十年前、中学の体育祭の時、この曲で入場行進したのを思い出した。サビの部分をつなげて編集して尺をのばしてあった記憶がある。」

03/14 01:56 女将さん「体育祭クラッシャー!!グラウンドに豚を連れていき首を切断!生贄としてささげるこれぞ真の祭り!これぞ真の祭りごと」

03/21 00:00 ヤクザ「仕事で夜、急に片道3時間の道のりを運転することになり、このBGMを車内で聞きました。 普段より時間がかなり短く感じました。むしろアドレナリンが出て、眠気を覚ましてくれました。眠眠打破不要です。」

03/23 02:58 女将さん「孤独死の画像でルカアンジェロとかいうわけわからんカードがあったのが謎。あれはきっと地獄の黙示録みたいに軍人が殺しの現場にトランプを置いていったけれどそれと同じようなものだとおもう」

03/24 01:56 金正恩「皆さんあと数日で新年度が始まりますが死ね」

03/26(Tue) 03:56:47 ???「オマエハタッケイダ! 」

03/27 23:58 女将さん「203高地みたいに皇帝陛下の慈悲によって銃殺刑に処してほしい」

03/29 09:37 ドナルド・トランプ「無料でコピーつかゎせて下ちぃ」

03/30 02:45 女将さん「現実を見よ。我々だけで俗論党や、幕府を倒せるがか?薩会に負け、異人に負け、仲間同士斬り合うては、得をするのは幕府だけじゃろう?選択肢は色々あってええと思わんがか?うんこブリブリブリぶりの照り焼き」

04/03 16:20 草摩 由希

04/03(Wed) 16:22:46 ???「ぽえーん 」

04/03 23:51 女将さん「マザー2音頭♪あよいしょあよいしょ♪ちょいなーちょいなー♪министерстве сообщили♪ что причины пожара」

04/03 23:53 ドナルド・トランプ「ブビビビビビビビビッッ!! ビチブリュリュリュリュリュッ!!!  ブウウウウウビリリリッッ!! バブリュビビビビッ、ブピブジュウウウウッ!!  モリュブブブブッ!!! ブリビリュブリブリブリッ!! ブジャアアアア――――ッ!!!」

04/03 23:55 女将さん「俺が50年生きてきた中で・・・いや引きこもりだからずっと家なんだけれどね。怖いと思ったのはどせいさんのアイコンでお前の命を奪う!って脅迫されたことだね。怖さのあまりシコった」

04/04 01:10 ドナルド・トランプ「糸井重里が「いきろ!」ともののけ姫のキャッチコピーを書いたけれどそれになぞらえてどせいさんのアイコンで「死ね!」だからアレは本当に怖かった」

04/04 01:12 女将さん「このへんな引きこもりは まだ日本にいるのです。たぶん。」

04/04 01:21 ドナルド・トランプ「沖縄本島に日本軍が一人も無く、基地もななく、奄美大島に日本軍がお り基地もあったら、お前が米軍だったらどこに上陸する。小学校の時に俺をいじめ田中が暮らしている那覇のアパートに上陸してうんこまみれにしてほしい」

04/04 01:33 女将さん「米軍に日本軍が基地も無く、奄美大島もなく、上陸に基地がおりお前もあったら、日本軍が沖縄本島だったらどこに一人する。これは真面目に答えてほしい」

04/07 00:00 ドナルド・トランプ「エストゥアンス インテリウス イラウェーヘメンティ エストゥアンス インテリウス イラウェーヘメンティ セフィロス セフィロス」

04/10 00:57 女将さん「みにくーいワシたちがガチャポンになって登場!!ぶっ壊れたデイリーヤマザキの廃墟で絶賛販売中!!買え!!」

04/12 02:30 金正恩「はぁ……っ!?こんな……状態で…っ♡もっと気持ちいいのが…♡きてしまうのか…?♡♡♡」

04/14 00:15 女将さん「金貸せ」

04/24 02:46 ドナルド・トランプ「確かに俺は50にしてろくに仕事をしないで毎日生きているけどそれに向かって死ねはないでしょう俺が死ぬならお前が死ねだよ」

05/26 01:42 女将さん「なんかインターネットで 源とガレソがバトルしてるみてえだけど これ陰謀よ ガレソも源も事務所も 先週北海道で起きた 源とガレソのホモセックス動画流出事件を隠蔽するために 陽動的にさわいでんだ」


05/31 09:57 女将さん「臆する事なく、平然と頭を上げ、何ら変らず立っていられる男、目に闘争の力を宿し、最後の瞬間までギラギラとしている男...そう言う者に私は憧れるのだ。 そう、功山寺で決起した高杉晋作や、函館の大地において馬上から敵を睥睨する土方歳三なんかがその理想像に近い」

06/02 22:26 田中眞紀子「みんな死ね」

06/08 00:02 安倍晋三「地獄からの逆襲!復活、大蛇飛駆塞虫」

06/08 12:43 効果音「ひょんなことで知り合ったふたりは、互いの好奇心を満たすため、ないしょのレッスンを重ねていく。ゲームセンターのトイレ、バスルーム、そして深夜の公園で…。少年と少女が繰り広げる物語。」

06/08 23:08 女将さん「時に元治元年(1864年)八月五日午後二時二十分。キューパー提督は、旗艦ユーリアスに戦闘旗を掲げた。第一撃がユーリアスより放たれ、これを合図に各艦は一斉に砲門を開く。連合国側からの艦砲射撃が開始されるや、長府〜壇ノ浦ラインの長州の砲台がこれに応射。砲撃戦が始まった。」

06/09 01:28 効果音「よく対馬は日本のものだの、北海道の土地を外国人が買うだとか騒ぐ連中がいるけどみんな俺のモノなんだよ。カミさんのアナルに皿一枚、鶏のうんこもおれのものなんだよ」

06/12 19:19 TENGA「俺の汗から作ったせっけんだよ おいしいよ」

06/12 23:41 女将さん「人が苦労して買ったエアコンに難癖付けた糞じじぃと糞婆に無理やり食わしてやりたい。マラソンマンみたいに銃を突き付け無理やり食わしてどぶ川にぶん投げたい」

06/12 23:50 ドナルド・トランプ「虹夏チャン マンコ 見セテ〜〜〜〜 ッッッ!!!」

06/14 14:07 ナレ−タ−「女性キャラクターのみ  会話&コメント歓迎  グロor汚物禁止」

06/14 23:56 女将さん「今宵も、マルボロの妄想幕末世界にようこそ...。 さて、今夜も諸氏と共に...文久三年(1863年)の下関にワープしよう(笑)...。 」

06/16 01:04 田中眞紀子「黒獄は、星々の宇宙が落ちて来るのが見えるが、神が落とされる。 すると、箱のような艦の中で、バランスを取っている美麗な悪魔の神が見える。 これが、2023年の秋ごろから見えるが、アルドノアと云われる。 ここが、ある科学の宇宙であるが、科学を滅ぼされている。 なぜなら・・・。」

06/16 01:05 女将さん「虹夏チャン マンゴー 見セテ〜〜〜〜 ッッッ!!!」

06/16 23:57 金正恩「われこそ古代種の血をひきし者 この星の正当なる後継者」

06/17 00:33 本音「(゜∇^*)ノ⌒💩」

06/17 00:41 女将さん「母さん、いっしょにこの星を取りもどそうよ」

06/17 10:08 田中眞紀子「助けてワンピの実をアナルに入れたり取り出したりしてシコていたら取り出せなくなった。母さん、いっしょにこの玩具を取り戻そうよ」

06/18 00:22 女将さん「これは、社会問題にしないとどうしようもないなら、世界に言ってやる。 日本は、野生動物を惨殺して、笑いながら、頭や首にナイフをぶっ刺している。 あんな病気で弱った野生動物を殺して、皮を剥いで、骨をむしって解体して、食うのかね。 ならば、おまえの口は、何かね。」

06/18 09:40 田中眞紀子「俺の口は獣姦のフェラチオプレイのためにあるんだ!!」

06/18 23:07 福島瑞穂「(゜∇^*)ノ⌒☆ -=★ -=☆*Merry X'mas*☆」

06/19 09:23 女将さん「入れ替わっていたのか・・・」

06/19 15:17 建前「広告収入で運営のサイトだから男女共に完全無料さらにレディコミや女性誌にも掲載されているサイトなのでサクラなしで女性会員も急増中まずは試しに登録してみてネ♪」

06/20 00:16 女将さん「テロだ!!コンビニのトイレが古代種の地で大変なことになってる!!」

06/20 01:45 朴槿恵「私はあなたをプライベートセックスクラブに招待します - https://oxx.jp/4E

06/20 02:21 女将さん「しょっぱなから才気あふれるな!期待してるぜ!」

06/21 01:00 小池百合子「みんな一票入れてくれ!!」

06/22 10:08 女将さん「俺のお尻がアナルハルマゲドン」

06/23 09:34 小池百合子「チンポ―モーニング〜糞を読む」

06/26 09:38 金正恩「俺は新生闇軍団の風破様だ!正体がバレたからには、きさまたちを生きてかえすわけにはいかんな!」

06/26 23:28 女将さん「お前そうやって俺たちをゾンビにしてブラック企業で働かせるつもりなんだろ」

06/26 23:32 小池百合子「俺この戦いが終わったらFF7のバハムートが宇宙空間から地球にたどり着いてフレアを放つんじゃなくて下痢便を放つ同人誌を書こうと思うんだ」

06/26 23:34 金正恩「うんこの惑星クッセー・・・小6の理科のテストの時、おつむに性格の悪いSが地球の衛星を答えよという問題にそう書いて先生を激怒させた回答、面白くて笑ったら俺まで叱られたんだぞ」

06/26 23:34 女将さん「大の大人が「うんこのわくせいくっせーとはなんだ!ふざけているのか」とか面白すぎる」

06/27 06:38 本田 透「オラ女子力解放すっぞ (訳:ノーブラになる)」

06/27 09:51 女将さん「業界一鯨を愛するAV監督。自身のフェチをテーマに作品を創る。mottoはオリジナリティ、達成した事を捨て続け新しい事を始め続ける。」

06/27 10:00 ドナルド・トランプ「大蛇飛駆塞虫は近所のスーパーの総菜コーナーのキチガイ店員に捕まってペットボトルの無料回収機会に突っ込まれてぺっしゃんこになりました」

06/27 10:01 女将さん「俺は50だけれど働くのが嫌だから職安に行って「何になりたいんですか」と聞かれて「スパイダーマン!」と答えた男だ!!」

06/30 00:50 小池百合子「職安にいるものみんなを不安にさせ沈黙をもたらす男・・・・スパイダーマッ!!」

06/30 09:50 女将さん「原作者がキレる内容・・・あまりのひどさに切れ痔になってしまったのが真相である」

06/30(Sun) 13:05:24 草摩 楽羅「??从聚。!」

06/30 13:04 草摩 紫呉「なそっ!彁」

06/30(Sun) 13:06:47 ???「模。云?ぃ 」

06/30 23:51 女将さん「さまようチンポ」

07/01 00:26 ドナルド・トランプ「新たに生まれた命を守るために俺は・・・立ち向かう」

10/11 20:56 ナレ−ション「そこは「行ってきます!」言うて まあ、本屋で立ち読みして ちょうど1時間くらい経ったから帰ってきて」

10/11 20:57 ナレ−タ−「食うて来たか? 「はい!」って まあ、嘘つきながら」

10/11 20:57 ナレ−ション「よっしゃ!これ、できたぞ! 妹さんによろしくな!立派な結婚式挙げたれよ!」

10/11 20:57 ナレ−タ−「って、わけ分からんこと言われて 「ああ。分かりました」   で、僕、帰ってきたんですね」

10/11 20:58 ナレ−ション「「買うてきたか?」 「うん」言うて」

10/11 20:58 ナレ−タ−「で、まあ(結婚式)親とか先行くじゃないですか で、僕は近鉄電車っていうのに乗って 1人だけ遅れて、こう、バーっといったんですね」

10/11 20:58 ナレ−ション「ほんなら「控室」みたいなのあって 「あ、ここで着替えるん?」 「いや、着替えるのは5階の所にちっちゃい所あるから」 「そこで着替えといで」って」

10/11 20:59 ナレ−タ−「もう、大安の吉日ですから。大きいホテルに人、ブワーおるんですわ」

10/11 20:59 ナレ−ション「「ああ、分かったわ」って言って まあ、着替えに行って   そしたら、5畳くらいの狭い部屋なんですけど そんなんあるって知らなかったんですけども 細長い、こう、鏡が 姿見が3つ、こう(並んで)あるんですね」

10/11 21:00 ナレ−タ−「僕入ったら、おじさまたちが着替えてるわけです 「あ、こういう所で着替えんねや、へー」って で、こっちにおじさん(左) こっちにおじさん(右) 1個空いてるから(真ん中)」

10/11 21:00 ナレ−ション「「僕も着替えよう」ってバーって全部脱いで   シャツ着た ネクタイ着た (服)かかってる順番って、次ズボンやのに 先に上来たんですよ で、上着た」

10/11 21:00 ナレ−タ−「「なんか、パンイチって変やな」って思いながら 次、ズボン。パッて履いたら   半ズボンやったんです」

10/11 21:01 ナレ−ション「ここで切れてたんです!(膝下)ここで! で、それが半ズボン用にシュって(真っ直ぐ)なってるんじゃないから こういうの(裾が広がるタイプ)を切ってるから フワッフワフワッフワしてるんです」

10/11 21:01 ナレ−タ−「俺、一瞬分からんくなって!   こうしたんやけど(ズボンを履く) (首を傾げる)あれ?」

10/11 21:02 ナレ−ション「もう目の前、銀色やったんですで、パッて(左右のおじさん)見たら 長ズボン 長ズボン 半ズボン」

10/11 21:02 ナレ−タ−「……いや!あかんがな!!   「うわ!どうしよう!?」思って! 完全に半ズボンの裏、クリってなってブワー縫うてあるんですよ! 丁寧に!」

10/11 21:02 ナレ−ション「「どういうことやねん!?」とか、考えてるんですけど もう式始まるから 「そんなん言うてられへん!」 「原因はどうでもええ!」と おっさんの腹立つ顔とかも思い出しましたけど! 「いったん、おっさんは置いとこ!」思って」

10/11 21:03 ナレ−タ−「「この半ズボン、どうしたらええねん!?」って 「半ズボンで出ようか?」 「…いや、それはあかん!」」

10/11 21:03 ナレ−ション「「もう、おかんや!おかんしかおらん!」って電話して もう(横の)おっさんとかも(こっち見て)「は?」ってなってるんですけど もう、恥ずいとか、そんなん関係ない!と」

10/11 21:04 ナレ−タ−「「おかん!あのな」   「略礼服、半ズボンやねん!!」   おかん「何が?長ズボンやがな」 「いや、ちゃうちゃう!その長ズボンが、半ズボンやねん!!」」

10/11 21:04 ナレ−ション「「何が?わけ分からん、あんた。まあ、とりあえずおいで!」って 「分かった!」って言うて もう、それ着たままブワーって行ったんですね」

10/11 21:04 ナレ−タ−「そんで、エレベーター、こう、待ってたら もう、子どもたちが見てクスクス笑ってんですよ 「かまへんかまへん、そんなの関係あらへん!」と」

10/11 21:05 ナレ−ション「「お前、関係ないやん。なんや?」って、ちょっと不良ぽくメンチは切ったんですけど」

10/11 21:05 ナレ−タ−「そんで、エレベーター、ブワーっと降りてったら もう、100人か200人ぐらい、大きいロビーに人おるんですよ!なん会場もあるから」

10/11 21:05 ナレ−ション「で、エレベーターの隙間からこないして(嫌そうな顔で)見ながら 「うわ…ここ行くんか!ちょっと恥ずいな…」思たんですけど」

10/11 21:06 ナレ−タ−「もう、時間もだんだん迫ってるから こう、すすすすす…って泥棒みたいな感じで すすすすすって、こう、早く行ったんですね」

10/11 21:06 ナレ−ション「そしたら   「わー!半ズボンや!半ズボンや!!」   って、ドッ!て笑われたんです めっちゃ恥ずい姿で、もう!」

10/11 21:06 ナレ−タ−「相手方の親戚に見られたらかなわんと思って 「うわー、見られたないな」って思って 小藪家の控室、なんとか行って (ドア)バッ!って開けたら   もう、おっさんとか親戚のおっさんドカーン!!笑ろて!」

10/11 21:07 ナレ−ション「「半ズボンってこれかー!!」って!」

10/11 21:07 ナレ−タ−「いや、ちょっと待ってくれ!と いや、おもろいのは分かる!と 意味分かると笑うけど! 「笑うんちょっとやめて!」言うて」

10/11 21:07 ナレ−ション「みんなも「お前が最初から半ズボン履いて来たから、そういう服に見えてくるわ!」 「あはは!」言うてて」

10/11 21:08 ナレ−タ−「もう、お年玉くれたおっさんとかにも、だんだん腹立ってきたんですよ! 今までの思い出を対価に、何笑ろてんねんお前!って」

10/11 21:08 ナレ−ション「親戚の万金で飯食ったときの、あのじいさんなんやねん!と ほんなら、おかんが向こうからバーってきて   「あんた、そんなん!だから言うたやろ!1回着とけって!」」

10/11 21:08 ナレ−タ−「「いや、そんなん今言うてもしゃあないやんけ!そんなもん!」 「もう半ズボンでいい!」 「半ズボンはおかしいやんけ!俺に言うてもしゃーないやんけ!」」

10/11 21:09 ナレ−ション「とかって、おかんとバーっと揉めてたら   その親戚の中の、1番長老的なおじいさんが   「貸衣装があるがな」   …って言うたんです」

10/11 21:09 ナレ−タ−「ほんだら、俺とおかんが 「いや、だから!そんなん…!」   (ニコッ)   …ってなって」

10/11 21:09 ナレ−ション「 一瞬にして、こう、お花畑の世界になりましたよ」

10/11 21:10 ナレ−タ−「「よかった〜!そうやわ!」「貸衣装やわ〜!」言うて、行こかな!って思ったら また半ズボンのまま、さっきのロビーを通らなあかんことになって 「うわ、どうしよう…。まあ、しゃーない!」」

10/11 21:10 ナレ−ション「こそこそこそって行ったら   「ほらほらほらほら!!」   って!1回通って 「半ズボンおったで!」」

10/11 21:11 ナレ−タ−「「半ズボンなんておるわけないやろ!」 「おんねんって!」 「ほらほらほらほら!!」 みたいなってて!」

10/11 21:11 ナレ−ション「笑い倍になってんですよ!   ほんで、貸衣装の所に行って。まあ、借りて ことなきを得た話なんですけど」

10/11 21:11 ナレ−タ−「上と下がちょっと違う、微妙な黒の違いでお写真を撮ったという なんとかなりましたけど」

10/11 21:12 ナレ−ション「で、翌日(店に)電話したんですよ 「すみません。半ズボンやったんですけど?」 なんて言うんかと思ったんですね。気のいいおっちゃんやったから。そしたら」

10/11 21:12 ナレ−タ−「ああ、そうですか!すみません! って。タメ口やったのに、物凄い敬語で 申し訳ない、すみません。半ズボンでしたか、すみません!申し訳ございません! って」

10/11 21:12 ナレ−ション「全部、上も持って来ていただいたら、さらに変えますんで!すみません! 「いやいや、あの、ほんまに。式終わったんで」」

10/11 21:13 ナレ−タ−「いやいや!本当にもう、あの、すみません!申し訳ございません!   でも…どうしてこんなこと起こったんですかね?」

10/11 21:13 ナレ−ション「って、知らんがな!!そんなの!! なんでお前が!?こっちのセリフや!!なんで疑問形なん!?」

10/11 21:13 ナレ−タ−「「なんででしょうね?」ってなりましたけどね 結局、気付かぬままでね。その惨状にも」

10/11 21:14 ナレ−ション「辛かったです」

10/14 01:49 ナレ−タ−「やかましいわwww」

10/19 23:58 ナレ−タ−「――この戦いで1人の勇将が退場し、1人の梟雄が逃げ去り、そして1人の英雄が生まれた」

10/20 00:14 ナレ−ション「※水属性単体攻撃魔法。最も初歩の魔術で威力も弱い     とはいえ、貧弱な魔道士が武器で殴るよりは強いので     序盤にはそれなりにお世話になる」

10/20 00:14 効果音「【 疾 風 の 刃  】」

10/20 00:15 草摩 利津「他人を巻き込み死に至らしめる失態をその一言で済ませてしまうのだな?」

10/20 00:16 ナレ−ション「……集められた12歳以下の子どもたちだけは、教会に入れられ、生き延びることを許された。それ以外の大人は、外出していた幾人かの幸福な人々、そして何とか逃げ出せた十数人を除いて、一人残らず殺された。特に村牧師は念入りに殺害され、身体は●●され、■■であった。」

10/20 00:16 草摩 はとり「……不可思議な話だが、燔祭が終わって後、私の理性は確かに嫌悪を覚えているにも関わらず、私の本能は彼こそが神だと囁きかけてくるのである……」

10/20 00:17 草摩 杞紗「彼の骸を傷つけ、そのまま荒野に晒しなさい。彼は信仰のために傷つけられ、死に、辱められる。故に、美しい……。」

10/20 00:17 草摩 綾女「神は頷きもせず、刀を振るって切り落とす。彼の腕は、白磁のように美しく、吹きだす鮮血は紅玉のように鮮やかであった」

10/20 00:19 草摩 燈路「もっと恨め! 仲間を傷つけた俺たちを、弱い自分たちを、そして運命を! そして強くなって、もう一度来い!!今度こそ、じっくり悲鳴も出ないくらいにいたぶって殺してやるぜぇ……」

10/20 00:19 草摩 由希「お前は触媒に…贄になるんだ……!恨みを醸造させる…血の贄にな……!」

10/20 00:19 魚谷 ありさ「どうした、喜べよっ!!お前らの大好きな神の創造物、悪魔に殺されるんだからよぉっ!?」

10/20 00:20 草摩 慊人 「ワハハハハハハハッ!!奪ってやるぜぇ〜!!全てを! ああ、全てだ!!」

10/20 00:21 草摩 楽羅「戦い、殺し、奪うことが正しい時代が、再度到来って訳だぁ……!めでたい限りだぜ、早速、実行するかあ!?楽しもうぜ、現世の地獄をよぉ!」

10/20 00:21 草摩 はとり「ふははははは!神に逆らう異端者どもが!」

10/20 00:22 皆川 素子「おおおお!!命の捨てどきだああああ!!」

10/20 00:22 ナレ−タ−「…しかし最も恐ろしいのは、これが終わりではなく、はじまりであるという事実である。」

10/20 00:23 草摩 紫呉「えと…あの、命令通り、村に火を放ちましたが……。」

10/20 02:32 女将さん「消防団の皆さん集まって」

10/20 02:33 ナレ−タ−「消防士「だめだ!これは手に負えない」」

10/20 02:35 草摩 由希「なぁ、 先生 知っとるか?この迷宮はな、その昔 力を求めた魔女が洞窟と融合した姿らしいんやで 」

10/20 02:36 西条カンナ「さしずめ、ダンジョンの入り口は魔女のまたぐらか  どうりで臭いわけだ」

10/20 02:37 草摩 利津「突っ込みどころが満載だな  またぐらだけに…」

10/20 02:37 西条カンナ「魔女が力を求める、それはいい なんでそこで洞窟と合体しようって発想になるんだよ 」

10/20 02:38 草摩 利津「しばらく地上に出るが お土産、何かリクエストはあるかい? 」

10/20 02:38 草摩 由希「処女の生贄なんかええなぁ 」

10/20 02:39 西条カンナ「悪いな、市場じゃ売ってないよ 」

10/20 02:39 草摩 由希「気ぃつけてな  地上はぶっそうな所やで」

10/20 02:40 ナレ−タ−「この世界の冒険者は、基本的にアホである! 迷宮と呼ばれるダンジョンがある 」

10/20 02:40 ナレ−ション「貴重な財宝が数多く眠るダンジョンではあるが 常に毒の瘴気が漂い、体を蝕む極悪仕様! 」

10/20 02:41 ナレ−タ−「また、遭遇する魔物も毒を持つものばかりであり特に地下4階層以降は治療法の知られていない猛毒の魔物の巣窟であった! 」

10/20 02:42 〜天災の法書〜「いかに貴重な財宝があるとはいえ毒を食らえば即死亡、などといった理不尽な迷宮に挑む奴はアホである 」

10/20 02:42 効果音「危険を承知で潜り込んで案の定、死亡した  そんなことはまともな人間のやることではない! 」

10/20 02:43 ナレ−タ−「そして重ねて言おう! この世界の冒険者はアホである!」

10/20 02:47 透の心の声「私が神であることを、論理的に否定できるものは、いないのでは? つまり…私は、神……!? そうか、そうだったのか……!」

10/20 23:05 ドナルド・トランプ「スティーブジョブズは「ハングリーであれ、馬鹿であれ」と言った・・・突き進むのが正しいと私は思う!!」

10/21 00:41 ナレ−ション「老いたる王は、“死”を恐れていた。」

10/21 00:41 本田 透「偉大な業績の、奥義に達した魔導の精髄の。 積み上げた全てを、奪い去る――――“死”!」

10/21 00:41 透の心の声「自らを呑まんと背後より迫りくる、その“虚無”を、衰えた彼は病的に恐れたのだ。」

10/21 00:42 ナレ−タ−「狂ったように不死を追い求める王の手に――――しかし、不死は得られない。」

10/21 00:42 草摩 由希「純粋な精神存在となったものは執着を失い、その精神を一つ形に留めることは叶わず。あるいは肉体を不死化したものは、心身の平衡を失い、時とともに錯乱し自ら滅びていった。」

10/21 00:43 ナレ−タ−「――――王は新年の祝いの日。 “永久の繁栄”を願うとして、一つの大規模な魔術儀式を行った。」

10/21 00:43 本田 透「その守るべき民――――いや、多量の魔法力を蓄えた“たくさんの生贄”を、都を覆う魔法陣にくべて。」

10/21 00:43 草摩 由希「――――王は、神々から、“不死の秘法”を盗み出したのだ。」

10/21 00:44 ナレ−タ−「音もなく崩れ落ちる人々。暖かな祝いの料理を供するための炉火、新年の祭りを賑わすための灯火は、自然と燃え広がり――――」

10/21 00:44 本田 透「偉大な魔法王国は、一晩にして焼け落ちた。」

10/21 00:45 ナレ−タ−「国も、法も。 一切を捨て去った、空っぽの玉座の、魔法王国の魔法王――――すなわち、“魔王”は、わらっていた。」

10/21 00:46 透の心の声「――――王の錯乱と、そのおぞましい凶行は、わずかの伝達の混乱を経ながらも、即座に全土に知れ渡った。」

10/21 00:47 ナレ−タ−「首都の守りとして置かれた数多の精鋭魔導師たちが、王城へと急行する。彼らの王に、死の安らぎを奉るために。」

10/21 00:47 草摩 由希「そして王城へと踏み入った彼らの大半が、至極あっさりと、“弾けた”。」

10/21 00:48 ナレ−タ−「彼こそは、魔法王国の魔法王。 王家の秘伝の蘊奥に達した彼こそは、ほかならぬ、王国随一の魔導の使い手である。」

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