08/14 00:58 スネイプ「・・・っ!自惚れるな!!」
08/14 00:59 ナレーター「その時ドアのノックが聞こえた。」
08/14 01:02 シリウス「ジェームズいるか?」
08/14 01:04 ジェームズ「(隠れろ!!)どうかした?シリウスvv」
08/14 01:06 シリウス「いや…オマエ意外の声が聞こえたんで何かと思ってな。」
08/14 01:09 ジェームズ「気のせいじゃないかい?」
08/14 01:10 効果音「ガタッ!!」
08/14 01:11 スネイプ「(ヤバイ…!)」
08/14 01:13 シリウス「・・・・・・・・・ジェームズ…君は生き物でも飼い始めたのかい?(確信犯)」
08/14 01:14 ジェームズ「ハハハ・・・・仲間に入れてやるから黙ってるってのどうだい?」
08/14 01:16 シリウス「……まぁ…イイだろう…。」
08/14 01:17 ルーピン「へーそれは本当かい?」
08/14 01:19 ジェームズ「いつの間に・・・・うちのハニーも3人相手は大変かなぁ?」
08/14 01:20 スネイプ「待て…何の話だ…!!(焦)」
08/14 01:21 ルーピン「セブルス可愛いね・・・クスクス」
08/14 01:22 ジェームズ「別に選ぶのは君だよ?僕らとするか、それとも・・・」
08/14 01:24 スネイプ「そっ…それとも何だ!!」
08/14 01:24 シリウス「いろーんなコトが全部ばれるだけだ」
08/14 01:26 ルーピン「ぜんぜん選択になってないよ〜vvクスッvvv」
08/14 01:27 ナレーター「そう言いながらルーピンが近づいてきた。」
08/14 01:30 スネイプ「・・・ルーピン?」
08/14 01:35 ルーピン「とても辛いけどすぐ済むのと、少し辛いけど長く続くの、どっちがいい?」
08/14 01:36 シリウス「君が決めてイイんだよ??」
08/14 01:37 ジェームズ「さぁ!わが妻!!(笑)」
08/14 01:39 スネイプ「・・・・すぐ済む方(泣)」
08/14 01:45 ナレーター「半ば諦めたのか小さく呟いた。」
08/14 01:46 ジェームズ「ちなみに一番最初は僕が挿れるんだからねv」
08/14 01:48 ルーピン「え、いっぺんに挿れるんじゃないの?(ニコvv)」
08/14 01:49 シリウス「そうか。その手があったか…[ニヤリ] 」
08/14 01:52 スネイプ「なっ・・・3人なんて入るわけないだろ!!」
08/14 01:54 ルーピン「君が選んだんじゃないvv『すぐ済むけどすごく辛い方』vvv」
08/14 01:56 ジェームズ「それじゃ…イクよ…v」
08/14 01:57 スネイプ「そんなっいやだっいやっ――」
08/14 01:58 シリウス「もっと足開かないと入らないよ、ホラ」
08/14 02:00 スネイプ「ちょ!ちょっと何処触ってんだよジェームズ!!」
08/14 02:01 ルーピン「いきなり挿ちゃうのかい?ま、それでもいいけどねv」
08/14 02:03 ジェームズ「こら、シリウス待てって、切れてる切れてる。あーかわいそうvvv」
08/14 02:04 スネイプ「――――ッ!!やめ…!」
08/14 02:05 シリウス「何、こいつ…凄い締め付けっ……んっ………」
08/14 02:09 ルーピン「勝手にイッたら許さないよ(ニコッ)。ボクのがまだ入ってないからvvv」
08/14 02:11 ジェームズ「じゃあセブルスの根元しばっておくねv(^^)」
08/14 02:13 スネイプ「ッヤ…!イ・イク…!!」
08/14 02:16 ルーピン「我慢してる顔がカワイイ〜vv舐めちゃえvv」
08/14 02:17 スネイプ「あっ・・・ぁぁぁ」
08/14 02:19 ジェームズ「君だけには勿体無いね…[ペロ・・]」
08/14 02:22 シリウス「すげー淫乱・・・」
08/14 02:24 スネイプ「やっ、いやぁ!ジェームズ・・・許してっ!」
08/14 02:27 ジェームズ「許すも許さないも…君がコッチがイイって言ったんだろ??(ニッコリ)」
08/14 02:29 ルーピン「セブルスv男にニゴンはないだろ♪」
08/14 02:33 シリウス「っきっつー・・ごめ、二人とも、ちょっとそろそろダメかも。」