ザ☆シーチキン


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!



ザ☆シーチキン



執筆ありがとう!
これまでのストーリーをご覧ください。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。


09/24 22:48 シーチキン「お、お前はつな!」

09/24 22:55 つな「そう言うおまえはシーチキン!」

09/24 22:57 なれ〜た〜「2人の間に死闘のうずが走った瞬間だった!」

09/24 23:04 シーチキンマヨネーズ「今コンビニの定番といえるのはシーチキンマヨネーズのオニギリなんだよ!!今の時代はツナマヨ!!ツナマヨなんだよ!!コンビ二もツナマヨオニギリの需要を大きくすれば株も急上昇、経済的効果もデカくなってこの不況のドン底からも這い上がれるんだよ!! うっはっはっはっはっはっは(狂気)」

09/24 23:33 つな「ツ・・・ツナなんですか?」

09/24 23:40 なれ〜た〜「そう、ツナなのよ。本来魂のないシーチキンにはツナの魂が宿らせてあるの。みんな鯖科の回遊魚なの。ツナの入った容れ物は缶、それだけなの。アレにしか、ツナは入れられなかったのよ。この部屋は空っぽになっていたのよ。ここに並ぶ缶にはツナが入ってない、ただの空き缶なの。」

09/24 23:41 シーチキンマヨネーズ「たから蹴るの、憎いから」

09/24 23:42 なれ〜た〜「ってそれ、私のセリフよ!!」

09/25 22:50 ブルドックの元さん「あんたらだまりなさいYO」

09/26 17:52 いぬ!「いぬです。」

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